小見川祇園祭2026の2日目 屋台と御神輿で小見川の夏
7月18日、香取市小見川地区で開催されている「小見川祇園祭」の2日目に伺いました。2日目は、6町による屋台の引き廻しに加え、大根塚・八日市場の御神輿も繰り出され、小見川のまちは多くの皆様でにぎわいました。屋台と御神輿の迫力を間近で感じましたお囃子の音を響かせながら歴史ある小見川のまちを進む屋台は、華やかさと力強さがあり、間近で見ると一層の迫力がありました。威勢のよい掛け声とともに進む御神輿からも、地域の皆様の熱気と、お祭りにかける思いが伝わってきました。長い歴史の中で受け継がれてきた屋台や御神輿を中心に、子どもから大人まで幅広い世代の皆様が参加されている姿を拝見し、小見川祇園祭が地域の大切な伝統であることを改めて感じました。おまつり広場のステージでご挨拶おまつり広場のステージでは、ご来場の皆様にご挨拶をさせていただきました。小見川祇園祭の開催に向けて準備を重ねてこられた関係者の皆様、屋台や御神輿の運行を担う各町内の皆様、そして会場運営や安全確保にご尽力いただいているすべての皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。会場内を回る中でも、日頃からお世話になっている方をはじめ、本当に多くの皆様にご挨拶することができました。また、各所で温かくお声がけいただき、地域のことや日々の暮らしについて、さまざまなお話を伺いました。皆様からいただいたご意見を大切にし、今後の活動につなげてまいります。姉妹都市・サイパン市から「彩帆連」の皆様も参加ステージでは、香取市の姉妹都市であるサイパン市からお越しになった「彩帆連」の皆様による、サイパン阿波踊りとお囃子も披露されました。香取市とサイパン市は2021年に姉妹都市協定を締結し、文化を通じた交流を重ねています。今回の小見川祇園祭でも、彩帆連の皆様による明るく躍動感のある踊りとお囃子が披露され、会場を大いに盛り上げてくださいました。お祭りという地域文化を通じて、香取市とサイパン市の交流がさらに深まっていることを、大変うれしく思います。約20年ぶりに高校の同級生と再会ステージでモノマネを披露している出演者が、なんと、約20年ぶりに会う高校時代の同級生でした。思いがけない形での再会に驚きましたが、堂々としたモノマネで会場を盛り上げている姿を見て、懐かしさとともに、とてもうれしい気持ちになりました。地域のお祭りでは、普段なかなか会うことのできない方との再会や、新たな出会いが生まれることも大きな魅力の一つだと感じます。地域の皆様がつなぐ小見川の夏小見川祇園祭を支えてくださっているのは、長年にわたり伝統を守り、次の世代へとつないでこられた地域の皆様です。屋台や御神輿の迫力、会場を彩る多彩なステージ、姉妹都市との文化交流、そして多くの皆様との出会いや再会を通じて、小見川の地域の力と温かさを改めて感じる一日となりました。開催にご尽力いただいているすべての皆様に、改めて感謝を申し上げます。
2026.07.18
お祭りかとう裕太イベント香取市のこと