ご挨拶
お世話になっております。香取市議会議員のかとう裕太です。
私は香取市佐原で生まれ、高校卒業まで18年間市内で暮らしてきました。
大学・会社員時代は変化の激しい東京で暮らし、大学院時代は伝統や文化を重んじる京都に移り住む中で、各自治体でまちづくりに取り組んでいる若い同世代の方々と出会い、刺激を受けました。
その中で「活き活きとしたまちづくりには、若者世代の参加が欠かせない」ということを学びました。
大好きな故郷・香取市に帰ってきてからは、佐原駅前の加藤瓦店に勤務し、その後、行政書士事務所を経営する中で、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として市のグランドデザインづくりに携わり、佐原青年会議所の活動にも参加してきました。
そして2018年12月、香取市議会議員選挙に立候補し、1930票をいただき、初当選させていただきました。
2022年12月の香取市議会議員選挙では、過去最多の2,411票をいただき、2期目の当選をさせていただきました。
香取市議会議員として、香取市のまちの発展のために尽力して参ります。
香取市のまちを活き活きとさせるためには、若者世代と先輩世代との経験をつないでいく必要があります。
私がそのかけ橋となり、若者世代の代弁者として、そして先輩世代の後継者として、みなさまの声を議会に、そして行政に届けてまいりたいと思い、政治の道を志しました。
私たちの世代と先輩世代の力を合わせ、香取市の新たな伝統・文化を未来へとつないでいきましょう。
かとう裕太
かとう裕太のプロフィール
名前 | 加藤裕太 (かとうゆうた) KATO Yuta |
生年月日 | 1987年(昭和62年)5月18日(37歳) |
出身 | 千葉県香取市佐原 |
趣味 | 野球・ゴルフ・読書・旅行・写真・自転車・俳句・短歌 |
好きな言葉 | 三方よし |
スポーツ | 野球(2歳から高校野球まで。現在は草野球。ポジションはピッチャー、キャッチャー、ファースト。) サッカー(小学校・中学校の部活のない日にずっと。) ゴルフ(社会人になってから少し。ボールを探しに走りまわります。) ラグビー(会社員時代に上司に誘われてラグビー部に。ポジションはロック。) サイクリング(京都に住んでいた頃に行動範囲を広げるために。現在では100kmくらい走るように。) |
かとう裕太の略歴
2000年 佐原小学校 卒業 |
2003年 佐原中学校 卒業 |
2006年 八千代松陰高校 卒業 |
2010年 慶應義塾大学 法学部政治学科 卒業 |
2010年 石油元売会社勤務 |
2012年 有限会社加藤瓦店勤務 |
2012年 香取市総合計画 後期基本計画(平成25年度~平成29年度) 審議会委員 |
2017年 京都大学大学院 法学研究科法曹養成専攻 修了 |
2018年 加藤裕太行政書士事務所代表 |
2018年 香取市議会議員選挙に立候補 初当選(1,930票) |
2019年 議会広報特別委員会副委員長 |
2020年 関東若手市議会議員の会千葉エリア事務局長 |
2020年 香取おみがわ医療センター附属看護専門学校のあり方検討特別委員会副委員長 |
2021年 総務企画常任委員会副委員長 |
2022年 香取市議会議員選挙2期目立候補 当選(2,411票) |
2023年 成田国際空港対策特別委員長・総務政策常任委員会副委員長 |
小さい頃から野球が大好きで、2歳の頃から右投げ左打ちでバットを振っていました。
おじいちゃんとお祭りに参加。
小学校の時には、佐原リトルリーグで硬式のボールを追いかけていました。多分ホームランを打った時の記念写真。
高校でも野球部に所属し、甲子園を目指して日々練習を重ねてきました。写真は夏の高校野球千葉県大会、千葉県野球場(天台)で。この打席は確かライト前ヒット。
香取市内の各駅に立って、かとう裕太新聞をお配りしてきました。
31歳で初めて立候補した2018年の香取市議会議員選挙での第一声は、「ありがとうございます」でした。
多くの方々の支えがあって、ここまで来ることができました。
これからもたくさんの方々の声を聞き、香取市のために、頑張って参ります。