委員会

予算

令和4年12月香取市議会定例会が開会しました 20件の議案が提出

2022年10月25日、令和4年12月香取市議会定例会が開会しました。12月議会は、12月11日告示、18日投票・開票の香取市議会議員選挙の影響もあってか、10月25日から11月14日までの会期で開催されます。9月27日に9月議会が終わったばかりですので、1ヶ月ほどで次の議会が始まったことになります。12月議会には20件の議案、1件の諮問が提出されました。かとう裕太は本日、本会議場で議案に対して質疑を行いました。
一般質問

令和4年12月香取市議会定例会に向けて議会運営委員会・全員協議会が開催

2022年10月18日、議会運営委員会・全員協議会が開催されました。 議会運営委員会では、令和4年12月香取市議会定例会へ向けて、会議の進め方などについて話し合われました。 全員協議会では、調停の申立ての検討について説明を受け、かとう裕太は質疑をいたしました。 いつもより少し早いですが、10月25日から、令和4年12月香取市議会定例会が始まります。かとう裕太は12月議会でも一般質問を行う予定で、11月4日の午後に登壇する予定となっています。
かとう裕太後援会

かとう裕太新聞第20号令和4年9月香取市議会定例会報告号は10月8日折込予定

かとう裕太新聞第20号令和4年9月香取市議会定例会報告号が2022年10月8日の土曜日に香取市内の新聞に折込される予定です。お手にとってご覧いただけましたら幸いです。
予算

令和4年9月香取市議会定例会が閉会しました かとう裕太は閉会後全員協議会で質疑

2022年9月27日、令和4年9月香取市議会定例会が閉会しました。9月議会では12件の議案、12件の決算認定、2件の請願、3件の陳情が審議されました。9月議会の本会議終了後、全員協議会が開催され、小見川の大東製作所の跡地に進出する企業が決まったたことについて説明と、成田香取エネルギーの現状の報告を受け、かとう裕太はどちらの件についても質疑を行いました。今回もいつもと同じように、かとう裕太新聞を作成して、9月議会の報告をする予定です。
予算

3つの常任委員会が開催 かとう裕太は総務企画常任委員会で質疑 令和4年9月香取市議会定例会

2022年9月15日、令和4年9月香取市議会定例会における総務企画常任委員会、福祉教育常任委員会、生活経済建設常任委員会が開催されました。かとう裕太は副委員長を務めさせていただいている総務企画常任委員会に出席し、いつものように質疑を行いました。今回は、各事業での光熱水費の値上がり、システム改修、手話通訳者派遣事業、道路維持事業、橘ふれあい公園パークゴルフ場、香取市の育児休業、佐原駅周辺地区活性化拠点整備事業等について質問いたしました。
委員会

決算審査特別委員会3日目が開催されました 令和4年9月香取市議会定例会

2022年9月14日に令和4年9月香取市議会定例会での決算審査特別委員会が開催されました。3日目の今日は、主に建設水道部と生活経済部が所管する事務について審査が行われました。明日は常任委員会が開催される予定です。最後まで確りと審査して参ります。
委員会

決算審査特別委員会2日目が開催されました 令和4年9月香取市議会定例会

2022年9月13日に令和4年9月香取市議会定例会での決算審査特別委員会が開催されました。2日目は主に教育委員会、福祉健康部等が所管する事業について質疑が行われました。3日目は建設水道部と生活経済部所管の事業について質疑が行われる予定です。
委員会

決算審査特別委員会1日目が開催されました 令和4年9月香取市議会定例会

2022年9月12日に令和4年9月香取市議会定例会での決算審査特別委員会が開催されました。1日目は主に総務部、経営企画部等が所管する事業について質疑が行われました。2日目は教育部と福祉健康部所管の事業について質疑が行われる予定です。
一般質問

令和4年9月香取市議会定例会に向けて議会運営委員会・全員協議会が開催

2022年8月23日、議会運営委員会・全員協議会が開催されました。議会運営委員会では、令和4年9月香取市議会定例会へ向けて、会議の進め方などについて話し合われました。全員協議会では、決算関係書類を新様式に改めること、防災行政無線更新事業の概要、土地の埋立て等及び土砂等の規制に関する条例の検討状況について、説明を受け、かとう裕太は質疑をいたしました。
企業

成田国際空港対策特別委員会が開催 成田空港の現状と更なる機能強化の進捗状況

2022年7月26日、成田国際空港対策特別委員会が開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、今回は香取市役所に成田国際空港株式会社のみなさんをお招きして、説明を受けました。かとう裕太は成田空港の貨物取扱の急増への対応や、今後の貨物需要の想定、貨物取扱が成田国際空港株式会社の経営に与えるインパクトなどを質疑において質問し、最後に他の国際空港の事例に触れながら、開港から44年を迎えた成田空港の今後の姿について、要望をいたしました。
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