かとう裕太(千葉県議会議員)

かとう裕太

香取市民文化祭佐原会場・たちばなパークフェス・サッカークリニックに伺いました

2025年11月1日、香取市民文化祭佐原会場と、たちばなパークフェス、小見川中学校で開催されたサッカークリニックに伺いました。香取市民文化祭佐原会場は、コンパス会場と文化会館会場の2ヶ所での開催となっています。コンパス会場では、かとう裕太の俳句も展示されています。他にも色々な展示がありますし、文化会館でのステージも行われます。その後はたちばなパークフェスが行われている橘ふれあい公園に伺いました。キッチンカーがたくさん出ていたほか、足漕ぎボートやBIGローラー、バンジーのVR体験などもありました。その後は香取市議会の藤木裕士議員にお誘いいただいてサッカークリニックが開催された小見川中学校へ。みなさんの前でごあいさつさせていただきました。元プロサッカー選手に指導していただけるということで、みなさんいきいきと臨んでいました。
かとう裕太

首都圏中央連絡自動車道建設促進会議の令和7年度総会に出席

2025年10月31日、東京都千代田区の砂防会館別館で行われた首都圏中央連絡自動車道建設促進会議の令和7年度総会に出席いたしました。今年度会長の大井川和彦茨城県知事の他、関係する自治体選出の国会議員や首長、都・県・市議会議員、国・自治体職員などが圏央道の早期整備に向けて参加していました。総会決議では、大栄ジャンクション〜松尾横芝インターチェンジ間の早期開通、かずさインターチェンジ(仮称)の早期整備や成田空港・周辺地域と圏央道を結ぶ新たなインターチェンジの新規事業化、神崎パーキングエリア(仮称)や山武パーキングエリアの拡張の早期供用など、千葉県に関係する要望も多く盛り込まれました。首都圏中央連絡自動車道建設促進会議の来年の会長は千葉県の熊谷知事となりますし、令和8年度中には圏央道の千葉県区間の開通が予定されています。早期実現のためにしっかりと活動して参ります。
かとう裕太

圏央道整備促進キャンペーンで朝の成田駅で活動 千葉県戦没者追悼式に出席し献花

圏央道の早期整備のための駅頭キャンペーンで朝の成田駅に立ちました🛣️令和8年度の完成が予定されている大栄JCT~松尾横芝IC間の早期の完成や4車線化の早期実現に向けて、千葉県議会の圏央道推進議連のメンバーとして成田駅に立ってチラシ等をお配りいたしました。圏央道沿線の自治体のゆるキャラのみなさんも集まり、賑やかな中で駅頭キャンペーンが行われました😊多古町のふっくらたまこさんと神崎町のなんじゃもんも来てくれ、学生さんたちに大人気でした。圏央道の早期整備に向けて、今後もしっかりと活動して参ります。午後は千葉県戦没者追悼式に出席するため千葉県文化会館へ。式の中で献花をさせていただきました。戦争で亡くな...
かとう裕太

総合企画企業常任委員会県外調査 福岡市水道局の水管理センターを視察いたしました

総合企画企業常任委員会県外調査で福岡市水道局の水管理センターを視察いたしました。福岡市では昭和53年(1978年)に福岡市が異常渇水に見舞われたことを受けて昭和56年(1981年)から市内配水管の流量や水圧を24時間体制で集中コントロールする配水調整システムを導入し、水管理センターにおいて運用しています。水管理センターでは、浄水場間の流量調整や、水圧調整による漏水量の抑制、渇水時における弁操作の省力化、配水管異常時の早期発見と遠隔操作による早期対応、情報収集・分析による効率的な水運用の5つの機能を担っています。市内の複数の浄水場の配水量を一括で管理しており、特定の浄水場からの配水量の不足が見込まれる際には、他の浄水場からの配水量を増やすなど、浄水場間の相互融通を円滑に行う体制ができています。また、市内の配水管の電動弁を水管理センターから遠隔操作で一括制御できるようにして効率的な水運用を可能にしており、平成6年(1994 年)に渇水が発生した際は、1日の平均給水制限時間を8時間に抑え、給水車出勤日数をゼロにし、昭和53年の渇水のときと比べると市民生活への影響を抑えることに成功しました。大都市で唯一、大きな水源が近くにない福岡市の節水と水資源の有効活用の取り組みは大変参考になりました。
かとう裕太

総合企画企業常任委員会の県外調査 下関市の高尾浄水場と福岡市の博多国際展示場&カンファレンスセンターを視察

2025年10月28日、千葉県議会総合企画企業常任委員会の県外調査で、山口県下関市の高尾浄水場と福岡市の博多国際展示場&カンファレンスセンターを視察させていただきました。下関市の高尾浄水場は、1906年、全国で9番目に給水を開始した市内で最も古い浄水場で、給水開始当時から現存する複数の建造物が1998年に国の登録有形文化財に指定されるなど、高い歴史的・文化的価値を有する施設でもあります。来年で120年を迎える高尾浄水場を実際に視察させていただき、歴史的な建造物をしっかりと残しながら、安心安全な水を安定的に供給している現場を学ばせていただきました。かとう裕太も質問をし、国の登録有形文化財でもある高尾浄水場の維持のコストや補助について伺いました。午後は福岡市の博多国際展示場&カンファレンスセンターを視察させていただきました。博多国際展示場&カンファレンスセンターは、2021年に開業した西日本最大の民設コンベンション施設で、自由にレイアウト可能な3,000㎡のホール2室と16の大小会議室を有しています。イベントや使い方によってフレキシブルに会場を設営できるのは使いやすいなと感じました。また、国際空港でもある福岡空港や博多駅と近接した福岡の中心エリアに位置しており、周辺には大学病院や宿泊施設、商業施設もあるので、立地の面でも競争力があります。実際にイベントが終わってすぐに空港へ、といったケースもあるようですし、空港からは渋滞が多いエリアを通らずに到着できるということもあり、空港から近いというのは大きなメリットだと思います。成田空港第2の開港プロジェクトの推進に伴い、成田空港の近くにもこういったMICEを誘致できる施設が必要になってくることも考えられますので、そういった際に活かせるところが多いなと感じました。
かとう裕太

総合企画企業常任委員会の県外調査 山口県の移住定住施策を視察

2025年10月27日、千葉県議会総合企画企業常任委員会の県外調査として、山口県の移住定住施策を視察させていただきました。山口県においては、若い世代の移住定住施策に力を入れており、令和6年度の移住者が就学や転勤者を除いて4,578人となっています。移住定住施策の効果が出てきた要因としては、デジタルマーケティングを活用したデータ分析に基づくSNSやweb広告に力を入れてきたことがあるということです。かとう裕太も質問をさせていただき、デジタルマーケティングの活用や効果的な情報発信について詳しく伺い、専門家も活用して若い世代に訴求する動画・SNSでの発信や、web広告の活用方法などの事例を学ぶことができました。地元の香取地域にも活かせることが多くありましたので、今後の移住定住施策に活かせるように活動して参りたいと思います。
かとう裕太

国道51号・国道356号・県道成田小見川鹿島港線の整備についての要望活動で意見を述べました

2025年10月20日、一般国道51号整備促進期成同盟、一般国道356号整備促進期成同盟、県道成田小見川鹿島港線整備促進協議会による千葉県への要望活動を行いました。3路線に関係する首長や、県議会議員が千葉県庁の議会棟に集まり、千葉県に対して要望を行いました。私からは、この3路線は、住民のみなさんにとって大変重要な道路であり、早期の整備が必要であること、各道路の整備にあたっては、地元のみなさんの意見をしっかりと受け止め、可能な限り反映していただきたいこと、安心安全で、便利な道路ネットワークの早期実現などを要望・意見として申し上げました。今後も、各路線の整備の早期実現のためにしっかりと意見・要望をして参りたいと思います。
かとう裕太

元千葉ロッテマリーンズの岡田幸文選手の野球教室に伺いました 小見川中学校で開催

2025年10月18日、香取市議会の藤木裕士議員にお誘いいただいて、元千葉ロッテマリーンズの岡田幸文選手の野球教室が開催された小見川中学校に伺いました。岡田幸文さんは私よりも少し先輩ですが、現役時代にテレビや球場でプレーをよく観ていた選手で、守備や走塁で秀でていた選手ですし、特にその守備は今でも印象に残るスーパープレーを数多く観させていただいた選手ですので、お会いできてとても嬉しかったです。岡田さんがお子さん方に教えていらっしゃる時には、私も外からですが一緒になってお話を伺い、守備のエッセンスを学ばせていただきました。また、ノックの際にはお手伝いとしてキャッチャーを務めさせていただきました。選手たちが岡田さんのアドバイスをしっかりと吸収してプレーに活かそうとする姿が印象的でした。私も子どもの頃に経験がありますが、プロ野球で活躍されていた方々に間近であって指導をいただけるというのは大変貴重な機会ですし、その後の野球のプレーにも影響がありますし、大人になってからも覚えているものだと思います。こういった貴重な機会をお子さん方に提供できる場をもっと提供できるように活動して参りたいと再確認いたしました。野球教室にはメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手から全国の学校にプレゼントされたグローブも用意されていました。「野球しようぜ!」の言葉とともに贈られたグローブがきっかけとなって、野球に触れるお子さん方が増えるといいなと思いました。
かとう裕太

佐原の大祭秋祭り2025 3日目 3日間お疲れ様でした

2025年10月12日、佐原の大祭秋祭り2025の3日目が開催されました。2日目の雨もあがり、たくさんの方々で賑わいました。3日間お疲れ様でした。
かとう裕太

佐原の大祭秋祭り2025 2日目 年番引継行事

2025年10月11日、佐原の大祭秋祭り2025の2日目が開催されました。雨の中でのお祭りとなりましたが、年番引継神前行事、年番引継幣台行事が行われました。雨の中お疲れ様でした。