千葉県高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜の発生
旭市の農場で飼養されている採卵鶏について、本日8時に高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認されました。疑似患畜とは、家畜伝染病予防法において、患畜となるおそれがある家畜のことで、確定した場合、殺処分などの防疫措置を講じることとなります。飼育状況は採卵鶏約6万羽、育成鶏約2万羽ということです。千葉県の対応としては、当該農場で家きん等の殺処分等、防疫措置を実施し、発生農場の半径3Km区域内の鶏等の移動を禁止し、3~10Km区域内の鶏等の区域外への搬出を禁止する旨を公示し、1月27日から継続していますが、発生農場の周辺地域で、消毒ポイント3か所の設置及び路面消毒を実施するということです。なお、日本では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていないということです。