イベント

イベント

全国高校駅伝に母校の八千代松陰高校が出場し5位入賞

母校の八千代松陰高校が全国高校駅伝に出場したため、先輩方と共に応援のため京都市のたけびしスタジアム京都に伺いました。 12月の京都としては珍しく気温が高かったのですが、雨の中での全国高校駅伝となりました。 雨でも多くの方々が選手たちの応援に駆けつけていました。 途中、集合写真を撮っていただいた方がたまたま千葉県の方で、ご子息が八千代松陰ではないですが全国高校駅伝に出場されているということで、いろいろなご縁を感じましたし、全国から熱く応援されている大会なのだなと再確認いたしました。 八千代松陰高校は5位でゴールし、入賞を果たしました。 ここ数年の八千代松陰は全国高校駅伝でも3位、3位、4位、5位と連続で入賞しており、お正月の箱根駅伝でも八千代松陰出身の選手たちが青山学院大学や早稲田大学などをはじめとして各大学で活躍していますので、力をつけてきているなと感じます。 さらなる飛躍をご祈念いたしております。 大会新記録で優勝された学法石川(福島県)のみなさん、おめでとうございます。 圧倒的な強さに敬意を表します。 出場された選手のみなさん、応援されたみなさん、関係者のみなさん、雨の中お疲れ様でした。
かとう裕太

ふまるしぇに伺いました グーシュ府馬で開催

2025年12月7日グーシュ府馬で開催された、ふまるしぇに伺いました。グーシュ府馬は旧府馬小跡を活用して、建築の職人さん等を育成するなど、地域活性化を目的とした施設です。ふまるしぇにはたくさんのキッチンカーやお店などが出ていました。グーシュ府馬から地域の発展につながっていくことをご期待申し上げます。
かとう裕太

山倉大神例大祭鮭祭りに参列いたしました 直会でご挨拶

2025年12月7日、山倉大神例大祭鮭祭りに参列いたしました。昨年まで市議の時には外から見学していたのですが、今年は参列させていただき、直会でご挨拶をさせていただきました。山倉大神の鮭祭りをはじめとして、地域の伝統文化をしっかりと守り、次の世代へつなげていけるよう、尽力して参りたいと思います。鮭祭りの前後で、たくさんの方にお声掛けいただきました。ありがとうございます。地元の道路の要望をいただきましたので、しっかりと対応させていただきたいと思います。
かとう裕太

令和7年度ちば農福連携フォーラムに参加 予算委員会で質問したことなどを確認

2025年11月25日、「令和7年度ちば農福連携フォーラム」に参加いたしました。農福連携は、農林水産省の定義では、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組とされておりますが、農業と福祉が連携し、障害のある方の就労や生きがいづくりを支援するとともに、農業の担い手不足解消にもつながる取り組みとして、千葉県としても推進しています。農福連携は、農業が基幹産業である香取地域においても重要な取り組みだと考え、かとう裕太も令和7年6月定例県議会における予算委員会において、農福連携の推進についての質問を行いました。質問後、どのように農福連携の取り組みが進められているのかを確認するためにも、今回「令和7年度ちば農福連携フォーラム」に参加させていただきました。オープニングセレモニーには熊谷俊人知事が登壇され、新たな総合計画にも触れながら、千葉県として農福連携を重点施策の一つとして位置づけていることを強調されていました。県が明確に重要な取り組みと認識し、後押ししていく姿勢を示されたことは、現場に携わるみなさんにとっても大きな力になるのではないかなと感じました。基調講演では、千葉大学の吉田行郷教授より、全国や県内の農福連携の状況についてお話をいただきました。その中で現状の課題や今後の農福連携の可能性などについてもお話があり、農福連携の取り組みはまだまだ広げていける余地があるなと感じました。トークセッションでは、実際に農福連携を進めている福祉事業者や団体、企業の方々が登壇し、現場の経験や課題について率直に語ってくださいました。私の地元の香取地域でもすでに農福連携の取り組みを進めていらっしゃる事業者さんもいらっしゃいますが、他の事業者さんでもさらに活用できる場面が多いのではないかと感じました。スピーカー方のお話の中で特に印象的だったのは、障害のある方が自らの特性を活かし、その分野のエキスパートとして力を発揮されている姿でした。同じ作業を丁寧に継続する力や正確な手順で作業を進めること、細かい作業への集中力などの特性が農業現場で大きな強みになり、事業者の方々も戦力として欠かせない存在だと話されていたのが印象的でした。農福連携によって活躍の場が創られるというのは、いい取り組みだなと再確認いたしました。一方で、登壇されたスピーカーは福祉サイドの方が中心で、農業側の方がいなかった点は少し気になりました。農福連携を取り入れたことで、業績も伸び、事業を拡大する農業者の方の事例も紹介されていましたので、そういった効果の面ももっと知ってもらえると取り組みが広がりやすいのではないかと感じました。今回のフォーラムで得た学びを活かし、地元の香取地域でも取り組みが広がり、みなさんにとっていい状況をつくれるように活動して参りたいと思います。
かとう裕太

神崎町・多古町・香取市のイベントに参加 香取神宮新嘗祭にも参列

2025年11月23日の朝は、神崎ふれあいプラザで開催された「なんじゃもんじゃいきいき発酵フェスティバル」に伺いました。オープニングセレモニーでは、登壇してご挨拶をさせていただきました。千葉県は、大阪・関西万博で発酵をテーマにした千葉県ブースを出展するなど、「発酵県ちば」として発酵文化の魅力発信に力を入れています。神崎町は、その中でも先駆けて発酵を活かしたまちづくりに取り組んでこられた地域です。今後も、神崎町の発酵の魅力をさらに広くPRできるよう、私も取り組んでまいります。神崎ふれあいプラザを出発した後は、多古町コミュニティーセンターで開催された、いきいきフェスタTAKOに伺いました。オープニングセレモニーで登壇してご挨拶をさせていただきました。成田空港第2の開港プロジェクトや、圏央道の開通・多古インターチェンジの完成などの大きな事業が進められています。こうした取り組みを多古町のさらなる発展につなげられるよう、活動して参りたいと思います。多古町コミュニティセンターを出発して、香取神宮に移動し、新嘗祭に出席させていただきました。そして午後からは、ふるさとフェスタ佐原に伺いました。到着後、登壇してご挨拶をさせていただきました。会場には、チーバくんのふわふわが登場し、お子さん方に大人気でしたが、千葉県としては、現在さつまいもや発酵の取り組みに力を入れています。香取市はそのどちらにも力を入れて取り組んでいますので、千葉県と香取市と協力をして、香取市の魅力を発信できるよう活動して参りたいと思います。
イベント

ちばアクアラインマラソン2026は11月8日開催に決定 海の上を走ろう

ちばアクアラインマラソン2026の大会要綱が決定し、2026年11月8日に開催されることが発表されました。https://www.chiba-aqualine-marathon.com/ちばアクアラインマラソン2026の種目はマラソン・ハーフマラソン・車いすハーフマラソンとなり、海の上を走ることができます。申込方法はインターネットで、申込期間は令和8年3月中旬以降を予定しているとのことです。
かとう裕太

栗源のふるさといも祭・成田空港第2の開港プロジェクト更なる機能強化に関するオープンハウス(対話型説明会)に伺いました

2025年11月16日、栗源のふるさといも祭と、多古町コミュニティプラザで行われた成田空港第2の開港プロジェクト更なる機能強化に関するオープンハウス(対話型説明会)に伺いました。栗源のふるさといも祭では、開会式でごあいさつををさせていただきました。栗源のふるさといも祭には毎年伺っていますが、さつまいもはもちろんのこと、地元の美味しいもの、いいものがたくさん販売されている模擬店や、蒸しいもと焼きいもの無料配布、いも堀り体験広場、ステージイベントなど、盛りだくさんでたくさんの方々で賑わうイベントとなっています。準備から当日の運営等までご尽力いただいたみなさん、ありがとうございました。栗源のふるさといも祭を離れた後は、道路に関する要望をいただいたので現地確認を行い、その後、多古町コミュニティプラザで開催された、成田空港第2の開港プロジェクト更なる機能強化に関するオープンハウス(対話型説明会)に伺いました。オープンハウスは、説明パネル等の展示とあわせ、担当者が参加者の質問等に対して説明をしたり、意見等を伺ったりする説明会になります。展示されたパネルをもとに、成田国際空港株式会社や千葉県の担当の方々から詳しくご説明をいただきました。パネルや説明の内容等は開催地域に合わせて変更もしているということでした。これからさらに進んでいく成田空港第2の開港プロジェクトについて、直接詳しく説明を受けられる機会になりますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。
かとう裕太

朝日新聞社杯争奪第40回千葉県ゆうあいピックソフトボール選手権大会が開催

2025年11月7日、朝日新聞社杯争奪第40回千葉県ゆうあいピックソフトボール選手権大会の開会式にご招待いただき、なごみの米屋ぴーちゃんフィールド大谷津野球場に伺いました。大谷津球場に行ったのは、かとう裕太が高校生の時、高校野球の千葉県大会で試合をして以来となり、懐かしさも感じながら開会式に出席いたしました。開会式の中で報告がありましたが、ソフトボールの千葉県選抜チームは、先月滋賀県で行われた「わたSHIGA輝く障スポ2025」で全ての試合をコールドゲームで決勝まで勝ち上がり、対広島県の決勝戦は雨天中止となったため大会規定により千葉県と広島県が優勝となったほか、東日本大会でも全試合完封勝ちするなど、大変実力のあるチームとなっています。そういった選手たちもいる中での大会になりますので、大変高いレベルでの試合が繰り広げられるのだと思います。明日も試合があるということですので、選手のみなさん、最後まで頑張ってください。
かとう裕太

山田ふれあいまつり・児童館まつり・香取市民文化祭山田会場・佐原会場・小見川会場に伺いました

2025年11月3日文化の日は、山田ふれあいまつり・児童館まつり・香取市民文化祭山田会場・佐原会場・小見川会場に伺いました。山田ふれあいまつりには市議会議員時代にも伺っていましたが、今年は県議会議員としてお招きいただき、オープニングセレモニーでごあいさつさせていただきました。会場内には色々な出店が出ていたり、ステージイベントも行われたりしており、たくさん楽しませていただきました。会場の近くの山田児童館では、児童館まつりが行われました。お子さん方の楽しそうな笑顔が印象的でした。ドッジボール大会も行われており、大変盛り上がっていました。隣の山田公民館は、香取市民文化祭の山田会場となっており、伺いました。ステージでの発表の合間にごあいさつをさせていただき、みなさんのステージや各展示を拝見しました。その後はお誘いいただいていた、香取市民文化祭の佐原会場・文化会館会場でのステージに伺いました。短い時間でしたが、発表を楽しませていただきました。その後、香取市民文化祭小見川会場に伺い、展示や発表を拝見いたしました。色々な作品を味わうことができました。一日色々なところに伺い、たくさんの方々にお声がけいただきました。ありがとうございました。
かとう裕太

香取市民文化祭佐原会場・たちばなパークフェス・サッカークリニックに伺いました

2025年11月1日、香取市民文化祭佐原会場と、たちばなパークフェス、小見川中学校で開催されたサッカークリニックに伺いました。香取市民文化祭佐原会場は、コンパス会場と文化会館会場の2ヶ所での開催となっています。コンパス会場では、かとう裕太の俳句も展示されています。他にも色々な展示がありますし、文化会館でのステージも行われます。その後はたちばなパークフェスが行われている橘ふれあい公園に伺いました。キッチンカーがたくさん出ていたほか、足漕ぎボートやBIGローラー、バンジーのVR体験などもありました。その後は香取市議会の藤木裕士議員にお誘いいただいてサッカークリニックが開催された小見川中学校へ。みなさんの前でごあいさつさせていただきました。元プロサッカー選手に指導していただけるということで、みなさんいきいきと臨んでいました。