かとうゆうた

2022年10月24日の朝は、佐原駅に立って、かとう裕太新聞第21号をお配りいたしました。いつものように立って、かとう裕太新聞をお配りしていると、天気が急変して、強くて冷たい雨が降り始めました。この時期の突然の雨に打たれると、秋時雨や朝時雨など、いろいろな俳句の季語が浮かびます（俳句の世界では時雨は冬の季語だったと思います）。その他にも時雨忌は松尾芭蕉の忌日だったな、など、いろいろなことを考えながら雨が止むのを待っていました。しばらくすると小雨になったので、かとう裕太新聞の配布を再開いたしました。

2022年10月20日の朝は、十二橋駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。 お天気はよかったのですが、朝方は日陰にいると手がかじかむくらいの冷たい空気の朝でした。 冬の朝を先取りして感じられた気がします。 そんな寒い中でも、頑張って、応援してるよ、とお声がけいただき、あたたかくなりました。 ありがとうございます。 かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございます。

2022年10月19日の朝は、大戸駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。 今朝は秋というよりも、冬に近いなと感じる空気の朝でした。 途中冷たい雨が降ってきましたが、しばらくすると止みました。 わざわざ車を停めて、話しかけてくださり、激励の言葉をかけてくださる方もいらっしゃいました。 ありがとうございます。励みになります。 かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございます。

2022年10月14日の朝は、水郷駅に立って、かとう裕太新聞第20号をお配りいたしました。早い時間帯は強めの雨が降っていましたので、ちょっと寒さを感じましたが、雨が止んでからは涼しい朝、といった感じでした。かとう裕太新聞をお配りしていると「前ももらいました」とか、「別の駅でもらったよ」という方も増えてきました。そろそろ新しいかとう裕太新聞を印刷する準備に入ろうかなと思います。かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございました。

2022年10月13日の朝は、小見川駅に立って、かとう裕太新聞第20号をお配りいたしました。 気温がそれほど上がらず、強めの雨が降っていたこともあって、秋というよりは冬の方が近いかなという天候でした。 「雨の中大変だね。頑張ってね。」といった声をかけてくださった方や、わざわざこちらに来ていただいて、かとう裕太新聞をください、と声をかけてくださった方もいらっしゃいました。 また、SNS等で連絡をくださっていた方があたたかい声をかけてくださって、新聞を受け取っていただいた場面もありました。 雨で身体は冷えましたが、心はあたたかい朝でした。 かとう裕太新聞を受け取っていただき、ありがとうございます。

2022年10月12日の朝は、佐原駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。いつものように駅に立っていると、高校生の方が近くに来てくれて、「これから寒くなると思うので、気をつけて頑張ってください。」と、あたたかい言葉とともに、あたたかいお茶を差し入れしてくれました。とても嬉しく、心も身体もあたたまりました。ありがとうございます。応援してくださる方々のためにも、香取市がもっといい方向へ進めるよう、尽力して参りたいと、決意を新たにした朝でした。かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございました。