2回目の供託の手続きをいたしました ペイジーで簡単にできました
先日、供託の手続きをいたしました。供託というのは、簡単に言えばお金などを預けることで、法務局にお金などを預かっておいてもらう制度のことです。供託という制度が使われるのは、借りたお金を返したいのに相手が受け取ってくれない場合や、選挙に立候補するときに必要となる場合、業者さんが営業する上で担保として一定の金額を預けておく場合や、お金を誰に返したらいいかわからない場合などになります。
民法を学んでいると、供託は必ず学ぶところだと思いますが、学んでいたとしても実際に供託をしたことがある、という方はそれほど多くはないのではないかと思います。