公職選挙法

かとう裕太

令和6年能登半島地震災害義援金の募金箱設置 香取市議会としても義援金を決定

2024年1月1日に発生した、令和6年能登半島地震災害への義援金の募金箱が香取市役所等にも設置されました。 市役所の他にも、各支所の1階ロビー、コンパスの2階総合受付、伊能忠敬記念館入場口にも募金箱が設置されています。 集まった義援金は、日本赤十字社へ全額送金され、被災地の支援活動に役立てられるとのことです。 https://www.city.katori.lg.jp/smph/living/anzen_anshin/shien-gienkinn/giennkinn.html 香取市議会議員団でも、本日議員団幹事会が開催され、令和6年能登半島地震への義援金の支出が決定され、どちらにどのように支出されるのかは、議員団長と議会事務局で調整いただくことになりました。 かとう裕太も議員団幹事として幹事会に出席し、義援金に賛同するとともに、意見として義援金が法令に則って活用されることをお願いいたしました。
選挙

参議院議員選挙2022は7月10日が投票日 選挙運動ができるのは9日まで

2022年6月22日に公示された第26回参議院議員通常選挙の選挙戦も残すところあとわずかとなりました。参議院選挙2022の投票日は7月10日になりますので、選挙運動ができるのは本日7月9日までとなります。選挙運動を10日日曜日の投票日当日にやってしまうと、公職選挙法に違反してしまい、罪に問われてしまう可能性もありますので、十分にご注意ください。投票日当日の選挙運動になってしまう可能性のあるケースについては、2022年の香取市長選挙のケースにはなりますが、以前のブログの記事で書いていますので、日付を読み換えてご覧いただければと思います。
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香取市長選挙2022 公平・公正で選挙違反のない選挙を目指して

ご存知の通り、首長や議員、政治家は、ルールをつくろうとする人々です。時には、市民のみなさんの権利を制限するルールをつくらなければならないこともあります。ルールをつくろうとする人々が、ルールを破っていいと思っているのであれば、そこには大きな矛盾があります。そういった人々が市民のみなさんに影響のあるルールをつくろうとしても、説得力がありませんし、市民のみなさんの理解も得られません。政治家のそういった考え方から変わらないと、このまちは、根本的には変わっていかないと考えます。
選挙

香取市長選挙2022の選挙運動ができるのは23日まで 投票日の違反に注意

2022年4月17日に告示された香取市長選挙の選挙戦も、残すところあとわずかとなりました。香取市長選挙2022の投票日が4月24日ですので、選挙運動ができるのは、本日4月23日土曜日までとなります。選挙運動を24日日曜日の投票日当日にやってしまうと、公職選挙法に違反してしまい、罪に問われてしまう可能性もありますので、十分にご注意ください。
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