選挙運動

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参議院議員選挙2022は7月10日が投票日 選挙運動ができるのは9日まで

2022年6月22日に公示された第26回参議院議員通常選挙の選挙戦も残すところあとわずかとなりました。参議院選挙2022の投票日は7月10日になりますので、選挙運動ができるのは本日7月9日までとなります。選挙運動を10日日曜日の投票日当日にやってしまうと、公職選挙法に違反してしまい、罪に問われてしまう可能性もありますので、十分にご注意ください。投票日当日の選挙運動になってしまう可能性のあるケースについては、2022年の香取市長選挙のケースにはなりますが、以前のブログの記事で書いていますので、日付を読み換えてご覧いただければと思います。
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香取市長選挙2022 公平・公正で選挙違反のない選挙を目指して

ご存知の通り、首長や議員、政治家は、ルールをつくろうとする人々です。時には、市民のみなさんの権利を制限するルールをつくらなければならないこともあります。ルールをつくろうとする人々が、ルールを破っていいと思っているのであれば、そこには大きな矛盾があります。そういった人々が市民のみなさんに影響のあるルールをつくろうとしても、説得力がありませんし、市民のみなさんの理解も得られません。政治家のそういった考え方から変わらないと、このまちは、根本的には変わっていかないと考えます。
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香取市長選挙2022の選挙運動ができるのは23日まで 投票日の違反に注意

2022年4月17日に告示された香取市長選挙の選挙戦も、残すところあとわずかとなりました。香取市長選挙2022の投票日が4月24日ですので、選挙運動ができるのは、本日4月23日土曜日までとなります。選挙運動を24日日曜日の投票日当日にやってしまうと、公職選挙法に違反してしまい、罪に問われてしまう可能性もありますので、十分にご注意ください。
千葉県

過去最多8人が立候補した千葉県知事選挙が告示 期日前投票も可能です

2021年3月4日に第21回千葉県知事選挙が告示されました。今回の県知事選挙は、過去最多の8人が立候補しました。今回の県知事選挙の特徴としては、立候補者の多さの他、12年ぶりに全員が新人候補の選挙であることや、立候補者の平均年齢が49.375歳という点などが挙げられます。また、その他にも、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言の発出・期間延長により、動画やSNSなどインターネットを活用した選挙戦が活発になることが4年前の選挙とは大きく変わってくるところだと思います。
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