フェーズフリー

かとう裕太

令和8年9月定例千葉県議会が閉会しました 次回県議選からの選挙区変更について

2026年10月6日、令和8年9月定例千葉県議会が閉会しました。9月4日の開会から33日間にわたり、補正予算案や条例案などについて審議が行われました。今回の定例県議会では、地域産業の振興、医療・福祉や教育の充実、防災対策など、県民の皆様の暮らしに関わる幅広い課題が取り上げられました。また、自民党が提出した発議案「千葉県フェーズフリー推進条例の制定について」も可決されました。フェーズフリーとは、施設や設備、製品、サービスなどを、日常時にも災害時にも円滑に利用できるようにする考え方です。日々の暮らしで使っているものが災害時にも役立ち、災害時に使うものが日常生活の利便性や安全性も高めることを目指します。今回の条例を基に、推進体制の整備や教育・普及啓発など、千葉県でのフェーズフリーの取り組みがさらに進められていきます。私も、フェーズフリー推進議員連盟のメンバーとして、日常の暮らしやすさと災害時の安心につながる取り組みを後押ししてまいります。私にとっては、総合企画企業常任委員会の副委員長に就任して初めて臨む定例県議会でした。これまでとは違う立場で重要な役割を担わせていただき、その責任の重さを感じながら取り組みました。今回の経験を今後の活動にも生かしてまいります。そして、今回の議会では、「千葉県議会議員の定数及び選挙区等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」が可決されました。これにより、2027年4月の千葉県議会議員一般選挙から、香取市・神崎町・多古町と匝瑳市に関わる選挙区は、次のとおり変更されます。・香取市・香取郡神崎町選挙区・匝瑳市・香取郡多古町選挙区現在、香取市・神崎町と同じ選挙区である多古町は、次回の一般選挙から匝瑳市と同じ選挙区になります。選挙区が変わるのは、次の一般選挙からです。今の任期中は、多古町においても、これまでと変わらず地元の千葉県議会議員として、しっかりと活動してまいります。多古町の皆様からいただくご意見やご相談にも、引き続き丁寧に向き合い、地域の課題解決に取り組んでまいります。香取市・神崎町・多古町の皆様の声を県政に届けるという、現在の任期で担っている責任を、最後まで果たしてまいります。今回の定例県議会での議論や活動については、いつも通り「かとう裕太新聞」でもご報告させていただきます。議会で決まったことを、わかりやすくお伝えできるようまとめてまいります。閉会後も、地域に足を運び、皆様のお声を伺いながら、一つひとつの課題に取り組んでまいります。
かとう裕太

令和8年9月定例県議会・質問7日目 初めて決算審査特別委員会の委員に

2026年9月18日は、令和8年9月定例県議会の質疑並びに一般質問7日目が行われました。午前は自由民主党の関政幸議員と坂下しげき議員、午後は同じく自由民主党の高橋秀典議員が一般質問を行いました。豪雨災害への対応やフェーズフリー、感染症への備え、AIの活用、医療・福祉、物価高騰対策、農林水産業など、幅広い分野について質問が行われました。災害から暮らしを守る取組や、地域の医療・産業を支える施策は、香取市・神崎町・多古町にとっても大切な課題です。地元の状況と重ね合わせながら、各議員の質問と県の答弁を伺いました。
フェーズフリー

(仮称)千葉県フェーズフリー推進条例(案)のパブリックコメントが開始 8月7日まで

自民党千葉県支部連合会では、「(仮称)千葉県フェーズフリー推進条例(案)」について、県民のみなさんからのご意見を募集するパブリックコメントを開始しました。募集期間は、令和8年7月8日(水)から令和8年8月7日(金)までです。フェーズフリーとはフェーズフリーとは、平時と非常時という2つの局面、つまりフェーズの境界をなくし、普段の生活や事業活動の中で使っているもの・サービス・仕組みを、災害時にもそのまま役立てるという考え方です。フェーズフリーのメリットとして、防災を特別な活動ではなく日常生活の一部に自然に組み込めること、保管スペースやコストの効率化、災害時の生活の質の向上などがあります。