空港

かとう裕太

成田空港「第2の開港」を支える道路ネットワークの整備促進へ 県道成田神崎線・圏央道横芝神崎間の総会に出席

2026年7月3日は、令和8年度 県道成田神崎線整備促進期成同盟総会に出席し、ごあいさつをさせていただきました。県道成田神崎線は、成田市と神崎町を結ぶ重要な道路ネットワークであり、地域の産業や観光、日常生活、さらには災害時の道路機能の確保という観点からも、早期整備が求められている路線です。総会では、令和7年度の事業報告・決算、令和8年度の事業計画・予算などについて協議が行われました。令和8年度も、主要地方道成田下総線の早期完成と神崎町までの早期延伸について、千葉県執行部に対する要望活動などを行っていく予定です。また、事業概要の説明では、神崎町の骨格道路である県道郡停車場大須賀線の立野工区についても説明がありました。この路線は、神崎工業団地を経由し、国道51号と国道356号を南北に結ぶ重要な道路であり、将来的には成田下総線とのネットワーク形成にもつながるものです。続いて開催された、令和8年度横芝・神崎間首都圏中央連絡自動車道建設促進協議会総会にも出席いたしました。圏央道は、成田空港を中心とした広域道路ネットワークを形成する上で極めて重要な道路です。千葉県内では、大栄JCTから松尾横芝IC間の整備が進められており、大栄ー多古間は令和8年の秋頃の開通予定であり、千葉県内の未開通区間全体は令和8年度内の開通が予定されています。あわせて、既に開通している区間の4車線化も進められており、交通の安全性・定時性の向上や物流の効率化、観光振興、企業立地の促進など、大きな効果が期待されています。特に、成田空港では第3滑走路の新設や旅客ターミナルの再構築などを含む「成田空港第2の開港プロジェクト」が進められており、年間発着容量は約50万回へ拡大する見込みです。空港機能の強化を地域の発展につなげていくためには、空港と周辺地域、さらには首都圏・北関東・東海方面を結ぶ道路ネットワークの整備が欠かせません。神崎町や多古町、香取市も含む成田空港周辺地域にとって、道路整備は単なる交通利便性の向上にとどまらず、農産物や工業製品の輸送や観光客の誘致、企業立地、防災力の強化など、地域の将来を支える基盤そのものです。県議会議員として、県道成田神崎線の整備促進、圏央道の早期開通・4車線化と(仮称)神崎PAの整備、そして成田空港「第2の開港」の効果を地域全体に波及させるため、引き続き関係自治体、国、県、関係機関と連携しながら取り組んでまいります。
かとう裕太

6月24日(水)13時から一般質問に登壇します 令和8年6月定例千葉県議会

明日、6月24日(水)13時から、令和8年6月定例千葉県議会において、一般質問に登壇する予定です。今回の一般質問では、成田空港を核とした産業拠点形成、子育て支援、ケーブル等盗難対策、発酵県ちばの取組、重要文化財、道路整備、運転免許のオンライン更新時講習など、香取地域に関わる課題を中心に、県政の重要テーマを取り上げます。質問項目は以下のとおりです。成田空港を核とした産業拠点形成消費生活相談業務に係る広域連携子育て支援ケーブル等盗難対策発酵県ちばの取組重要文化財道路整備運転免許のオンライン更新時講習地域の皆様からいただいている声、日々の活動の中で感じている課題を、しっかりと県政に届けてまいります。お時間のある方は、ぜひ傍聴にお越しいただくか、千葉県議会の中継等でご覧いただければ幸いです。https://www.gikaityukei.pref.chiba.lg.jp/
千葉県

観光分野で初の重点促進区域を香取市佐原の本宿耕地地区に設定 道の駅水の郷さわらと連携して成田空港を活用した観光集客施設等の投資促進

千葉県と成田空港周辺9市町(香取市・神崎町・多古町も含む)は、成田空港を核とした国際的な産業拠点の形成に向けて、地域未来投資促進法に基づく「成田新産業特別促進区域基本計画」を変更し、香取市内の本宿耕地地区を重点促進区域に設定しました。今回の変更は、成田空港を活用した観光集客施設等への民間投資を促進することを目的としたものです。特に注目すべき点は、この計画において、観光分野としては初めて重点促進区域が設定されたという点です。対象となるのは、香取市内の本宿耕地地区、約13ヘクタールです。本宿耕地地区は、道の駅水の郷さわらから見ると国道356号を挟んで反対側の地区になります。道の駅水の郷さわらとの連携などにより、成田国際空港等からの観光客を呼び込み、成田空港の航空ネットワークや地域の観光資源を活用した観光関係分野で、地域経済を牽引していくことが期待されています。成田空港周辺地域では、これまで物流分野を中心に民間投資の促進が図られてきましたが、令和6年12月の計画変更により、「精密機器」「航空宇宙」「健康医療」「農業」「観光」の5分野が新たに追加されました。かとう裕太も香取市議会議員時代の最後の議会での一般質問でこの新たに追加された産業分野での地域未来投資促進法の活用を要望させていただきました。今回の香取市内での重点促進区域設定は、物流以外では初となる観光分野での創業拠点の形成に向けた具体的な展開につながる重要な動きです。今回、重点促進区域に設定されることで、事業者は所要の手続を経たうえで、農地転用等の特例措置を活用できる可能性があり、民間事業者による観光集客施設等の投資促進が期待されます。成田空港の更なる機能強化が進む中、空港の効果を周辺地域全体に波及させていくことは大変重要です。香取市には、佐原の町並みや香取神宮、水郷地域の景観、発酵文化など、国内外に誇る観光資源があります。今回の計画変更を、単なる区域設定にとどめることなく、香取地域の観光振興や雇用創出、地域経済の活性化につなげていけるよう、引き続き取り組んでまいります。
かとう裕太

令和8年6月定例県議会が開会 自民党成田国際空港推進議連勉強会・医療問題議員研究会総会

2026年6月11日、令和8年6月定例県議会が開会しました。県議会の自民党会派に入ってから、はじめての定例会で、議席の場所が変わり、また違った景色からの定例会の開会となりました。また、国の補正予算が成立したことから、千葉県においても、中東情勢を踏まえた重点支援地方交付金の配分として、国の支援の対象とならないLPガスと特別高圧電力の料金を支援するための補正予算案が組まれ、6月17日に追加提案される方向で準備がされています。本会議では18件の議案が提案されました。本会議閉会後は、自民党の成田国際空港推進議連の勉強会があり、成田空港第2の開港プロジェクトの用地の確保状況等について説明をいただきました。また、自民党の医療問題議員研究会の総会に出席し、障害者歯科医療について、千葉県歯科医師会の方々や、障害のあるお子様をもつご家族の切実なお話を伺いました。令和8年6月定例県議会においても、2月議会に引き続いて、かとう裕太は一般質問を行えることとなりました。6月24日水曜日の13時から、登壇して一般質問を行います。傍聴やインターネット中継、録画等でご覧いただければと思います。確りと準備をして臨みます。
かとう裕太

福岡地域戦略推進協議会(FDC)を視察 産官学民一体で地域の成長戦略を策定・推進

自民党有志で福岡地域戦略推進協議会(FDC)の取り組みについて視察させていただきました。FDCは、福岡の新しい将来像を描き、地域の国際競争力を強化するために、地域の成長戦略の策定から推進までを一貫して行う、産学官民一体のThink&Doタンクで、福岡都市圏(10市7町)を核として、九州、さらには隣接するアジア地域との連携を図り、事業性のあるプロジェクトを推進しています。福岡市の中心街は福岡空港から近いために航空法の高さ制限が厳しく、なかなか高層の建物を建てられないため、再開発が進みませんでしたが、FDCは国家戦略特区を活用して、航空法の高さ制限の緩和を実現して天神ビッグバンと呼ばれる中心街の再開発を進めることができました。また、MICE戦略を進めて関係人口を創出したり、それに伴ってリッツカールトンなどのホテル誘致にもつなげるなど、産業創出を進めたほか、VISAタッチ決済による地下鉄乗車の実証実験を行うといったデジタル化を進めるなどしてきており、報道等で目にしていた先進的な取り組みを進めてきたFDCのお話を直接伺ってたくさん気づきを得ました。印象的だったのが、行政のイニシアティブや予算等を頼みにするのではなく、規制緩和で民間を元気にしていく、という言葉で、実際にそれを考えて実践まで進めているところがすごいところだと感じました。千葉県としても、全域が国家戦略特区となり、さらにこれから成田空港第2の開港プロジェクトを進めていく上では、国家戦略特区制度の活用をはじめとして、いろいろなアイディアを検討して議論し、実現していく必要があると考えます。今回の視察も大変参考になる考え方や事例をたくさん学ぶことができましたので、それを活かして参りたいと思います。
かとう裕太

千葉県議会では初めてとなる一般質問を行いました 令和8年2月定例県議会

2026年2月25日、令和8年2月定例県議会において、登壇して千葉県議会では初めてとなる一般質問を行いました。平日昼間のご多用の中、また、足元の悪い中、県議会まで傍聴にお越しいただいたみなさん、ありがとうございました。また、インターネット中継でご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。大変力になりました。今回は6項目について伺いました。千葉県の施策や課題はもちろん、香取市・神崎町・多古町の課題についてもお話しさせていただきました。いろいろな課題がありますが、熊谷知事をはじめ、執行部のみなさんにしっかりと受け止めていただき、ご答弁いただきました。いつも通り量が多くて早口になってしまいましたが、時間内に予定していた質問や要望ができて、ホッとしています。いつものように、後日一般質問の内容をまとめてご報告いたします。来週はまた予算委員会において登壇して質問をいたします。しっかりと質問できるよう、準備をして臨みたいと思います。