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観光分野で初の重点促進区域を香取市佐原の本宿耕地地区に設定 道の駅水の郷さわらと連携して成田空港を活用した観光集客施設等の投資促進

千葉県と成田空港周辺9市町(香取市・神崎町・多古町も含む)は、成田空港を核とした国際的な産業拠点の形成に向けて、地域未来投資促進法に基づく「成田新産業特別促進区域基本計画」を変更し、香取市内の本宿耕地地区を重点促進区域に設定しました。今回の変更は、成田空港を活用した観光集客施設等への民間投資を促進することを目的としたものです。特に注目すべき点は、この計画において、観光分野としては初めて重点促進区域が設定されたという点です。対象となるのは、香取市内の本宿耕地地区、約13ヘクタールです。本宿耕地地区は、道の駅水の郷さわらから見ると国道356号を挟んで反対側の地区になります。道の駅水の郷さわらとの連携などにより、成田国際空港等からの観光客を呼び込み、成田空港の航空ネットワークや地域の観光資源を活用した観光関係分野で、地域経済を牽引していくことが期待されています。成田空港周辺地域では、これまで物流分野を中心に民間投資の促進が図られてきましたが、令和6年12月の計画変更により、「精密機器」「航空宇宙」「健康医療」「農業」「観光」の5分野が新たに追加されました。かとう裕太も香取市議会議員時代の最後の議会での一般質問でこの新たに追加された産業分野での地域未来投資促進法の活用を要望させていただきました。今回の香取市内での重点促進区域設定は、物流以外では初となる観光分野での創業拠点の形成に向けた具体的な展開につながる重要な動きです。今回、重点促進区域に設定されることで、事業者は所要の手続を経たうえで、農地転用等の特例措置を活用できる可能性があり、民間事業者による観光集客施設等の投資促進が期待されます。成田空港の更なる機能強化が進む中、空港の効果を周辺地域全体に波及させていくことは大変重要です。香取市には、佐原の町並みや香取神宮、水郷地域の景観、発酵文化など、国内外に誇る観光資源があります。今回の計画変更を、単なる区域設定にとどめることなく、香取地域の観光振興や雇用創出、地域経済の活性化につなげていけるよう、引き続き取り組んでまいります。
かとう裕太

令和8年6月定例県議会が開会 自民党成田国際空港推進議連勉強会・医療問題議員研究会総会

2026年6月11日、令和8年6月定例県議会が開会しました。県議会の自民党会派に入ってから、はじめての定例会で、議席の場所が変わり、また違った景色からの定例会の開会となりました。また、国の補正予算が成立したことから、千葉県においても、中東情勢を踏まえた重点支援地方交付金の配分として、国の支援の対象とならないLPガスと特別高圧電力の料金を支援するための補正予算案が組まれ、6月17日に追加提案される方向で準備がされています。本会議では18件の議案が提案されました。本会議閉会後は、自民党の成田国際空港推進議連の勉強会があり、成田空港第2の開港プロジェクトの用地の確保状況等について説明をいただきました。また、自民党の医療問題議員研究会の総会に出席し、障害者歯科医療について、千葉県歯科医師会の方々や、障害のあるお子様をもつご家族の切実なお話を伺いました。令和8年6月定例県議会においても、2月議会に引き続いて、かとう裕太は一般質問を行えることとなりました。6月24日水曜日の13時から、登壇して一般質問を行います。傍聴やインターネット中継、録画等でご覧いただければと思います。確りと準備をして臨みます。
かとう裕太

福岡地域戦略推進協議会(FDC)を視察 産官学民一体で地域の成長戦略を策定・推進

自民党有志で福岡地域戦略推進協議会(FDC)の取り組みについて視察させていただきました。FDCは、福岡の新しい将来像を描き、地域の国際競争力を強化するために、地域の成長戦略の策定から推進までを一貫して行う、産学官民一体のThink&Doタンクで、福岡都市圏(10市7町)を核として、九州、さらには隣接するアジア地域との連携を図り、事業性のあるプロジェクトを推進しています。福岡市の中心街は福岡空港から近いために航空法の高さ制限が厳しく、なかなか高層の建物を建てられないため、再開発が進みませんでしたが、FDCは国家戦略特区を活用して、航空法の高さ制限の緩和を実現して天神ビッグバンと呼ばれる中心街の再開発を進めることができました。また、MICE戦略を進めて関係人口を創出したり、それに伴ってリッツカールトンなどのホテル誘致にもつなげるなど、産業創出を進めたほか、VISAタッチ決済による地下鉄乗車の実証実験を行うといったデジタル化を進めるなどしてきており、報道等で目にしていた先進的な取り組みを進めてきたFDCのお話を直接伺ってたくさん気づきを得ました。印象的だったのが、行政のイニシアティブや予算等を頼みにするのではなく、規制緩和で民間を元気にしていく、という言葉で、実際にそれを考えて実践まで進めているところがすごいところだと感じました。千葉県としても、全域が国家戦略特区となり、さらにこれから成田空港第2の開港プロジェクトを進めていく上では、国家戦略特区制度の活用をはじめとして、いろいろなアイディアを検討して議論し、実現していく必要があると考えます。今回の視察も大変参考になる考え方や事例をたくさん学ぶことができましたので、それを活かして参りたいと思います。
かとう裕太

千葉県議会では初めてとなる一般質問を行いました 令和8年2月定例県議会

2026年2月25日、令和8年2月定例県議会において、登壇して千葉県議会では初めてとなる一般質問を行いました。平日昼間のご多用の中、また、足元の悪い中、県議会まで傍聴にお越しいただいたみなさん、ありがとうございました。また、インターネット中継でご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。大変力になりました。今回は6項目について伺いました。千葉県の施策や課題はもちろん、香取市・神崎町・多古町の課題についてもお話しさせていただきました。いろいろな課題がありますが、熊谷知事をはじめ、執行部のみなさんにしっかりと受け止めていただき、ご答弁いただきました。いつも通り量が多くて早口になってしまいましたが、時間内に予定していた質問や要望ができて、ホッとしています。いつものように、後日一般質問の内容をまとめてご報告いたします。来週はまた予算委員会において登壇して質問をいたします。しっかりと質問できるよう、準備をして臨みたいと思います。
空港

エアポートシティの名称が「SORATO NRT(ソラトナリタ)」に決定 ロゴデザインも発表

2026年1月28日、NRTエリアデザインセンター(NADC)は、エアポートシティの名称を「SORATO NRT(ソラト ナリタ)」に決定したと発表し、あわせてロゴデザイン等も発表しました。名称は、熾烈な世界の空港間競争を勝ち抜く、新しい空港都市圏の誕生を示すため、“空の都”を意味する「SORATO」に、空港周辺の市町の結束を示す「NRT」を組み合わせた名称としたということです。今後、SORATO NRT を旗印として、エアポートシティ構想の理念を広く周知していくとともに、民間企業や空港周辺市町の関係者のみなさまと協力して、新たな産業や活力を生み出し、誰もが心豊かに暮らせる取組を加速させていくということです。
かとう裕太

令和7年度県道成田神崎線整備促進期成同盟の要望活動として千葉県に早期完成を要望 11月18日は土木の日

2025年11月18日、令和7年度県道成田神崎線整備促進期成同盟の要望活動として、早期完成を千葉県に要望いたしました。本日11月18日は土木の日です。土木の漢字2文字を分解すると、土の字が十一、木の字が十八になることと、土木学会の前身である工学会の創立が明治12年11月18日であることから、11月18日は土木の日とされています。要望活動の中で、地元の県議会議員として意見を述べさせていただきましたが、土木の日の要望活動となったことにも触れながら、地元を周った際のみなさんの声も紹介しながら、地元のみなさんが道路の1日も早い開通を望んでいることをお伝えし、早期の整備完了のためにご尽力いただくことをお願いいたしました。成田空港第2の開港プロジェクトが進んでいる中、周辺の道路がつながることで人やものの流れが変わり、地域全体、そしてその近隣地域まで影響を及ぼすことを実感していますので、早期開通を目指してできることを進めていただきたいと思います。