市議会

一般質問

一般質問1日目は4人の議員が質問 令和4年6月香取市議会定例会

022年6月8日、令和4年6月香取市議会定例会にて、一般質問が行われました。1日目の今日は4人の議員が一般質問を行いました。かとう裕太は3日目の1番目、午前10時から登壇して一般質問を行う予定です。
イベント

かとう裕太の一般質問は6月10日午前10時からの予定 令和4年6月香取市議会定例会

令和4年6月香取市議会定例会では、6月8日、9日、10日に一般質問が行われる予定です。6月10日の午前10時から、かとう裕太も一般質問を行う予定です。今回で14回目の一般質問になりますが、いつものように伺いたいことが多いので、早口になりすぎないように気をつけたいと思います。議会はインターネット中継もされていますし、録画も観られますので、そちらでもご覧いただけます。
予算

令和4年6月香取市議会定例会が開会しました 11件の議案が提出

2022年5月31日、令和4年6月香取市議会定例会が開会しました。6月議会には11件の議案、2件の諮問、7件の報告が提出されました。各議案の提案理由説明の中で、伊藤友則市長の所信が述べられました。また、議会日程の途中で、田山議長が議長を辞職したことに伴い、議長選挙が実施され、新たな議長に坂部勝義議員が選出されました。
一般質問

令和4年6月香取市議会定例会に向けて議会運営委員会・全員協議会が開催

2022年5月24日、議会運営委員会・全員協議会が開催されました。議会運営委員会では、令和4年6月香取市議会定例会へ向けて、会議の進め方などについて話し合われました。全員協議会では、市有財産である旧あやめ荘の千葉県警察本部への売却について、旧八都第二小学校・旧小見川南小学校の学校跡地利活用事業者募集について、小中学校の統合等を含む香取市学校等適正配置計画実施プラン第二次改訂版(案)について、市職員による公費の不正使用(私物購入)事案について、香取広域市町村圏事務組合の次期一般廃棄物処理施設整備事業について説明を受け、質疑を行いました。
お役立ち情報

かとりスーパープレミアム商品券の販売と可燃ごみ専用袋無料引換券の配布が開始

令和4年1月香取市議会定例会で可決された、かとりスーパープレミアム商品券の販売と可燃ごみ専用袋無料引換券の配布が開始されました。かとりスーパープレミアム商品券の販売価格は1冊10,000円で、商品券の構成額面総額は1冊あたり13,000円となります。可燃ごみ専用袋無料引換券の引換枚数は、1世帯につき「可燃ごみ専用袋」600円分で、可燃ごみ専用袋の大40Lなら2袋分(1袋10枚入り)、小25Lなら3袋分(1袋10枚入り)が無料で配布されることになります。
かとう裕太後援会

かとう裕太新聞第18号令和4年3月香取市議会定例会報告号は4月3日折込予定

かとう裕太新聞第18号令和4年3月香取市議会定例会報告号が2022年4月3日の日曜日に香取市内の新聞に折込される予定です。
かとう裕太後援会

かとう裕太新聞第18号令和4年3月香取市議会定例会報告号が完成しました 4月3日折込予定

かとう裕太新聞第18号令和4年3月香取市議会定例会報告号が完成しました。かとう裕太新聞では一般質問の一部をご紹介していますが、一般質問の全文はブログの記事で公開していますので、ご覧ください。 https://yutakato.jp/20220303qa/ 4月3日にいつも通り香取市内全域に新聞折込される予定ですので、お手にとっていただければ幸いです。
定例会

香取市議会議員団でウクライナ人道危機救援金を送金 日本赤十字社に

2022年3月22日、香取市議会議員団から日本赤十字社に対して、ウクライナ人道危機救援金22万円を送金しました。ウクライナ人道危機救援金については、議会運営委員会や全員協議会において全会一致で賛同し、送ることを決定しました。香取市議会では、令和4年3月香取市議会定例会において、ウクライナからのロシア軍の即時撤退と速やかな平和の実現に関する決議が全会一致で可決しました。
子育て

おみがわこども園の民営化は20年間で約19.6億円の負担削減効果? 年間約9,800万円削減と試算

2022年3月18日、香取市がホームページを更新して、4月1日からの、おみがわこども園の民営化について説明しています。おみがわこども園の民営化については、議会でもかなり多く取り上げられてきたこともあり、出てきた論点についても、まとめられています。ホームページの論点から、議会での議論も含めて気になったところをピックアップしてみようと思います。
定例会

香取市議会でウクライナからのロシア軍の即時撤退と速やかな平和の実現に関する決議が全会一致で可決

2022年3月18日、ウクライナからのロシア軍の即時撤退と速やかな平和の実現に関する決議が発議案として提出され、全会一致で可決されました。