経済

かとう裕太

かとう裕太新聞第31号令和6年9月香取市議会定例会報告号が完成 11月16日に折込予定

かとう裕太新聞第31号令和6年9月香取市議会定例会報告号が完成いたしました。 一般質問の内容を中心に議会報告や活動報告をまとめています。 今回の議会報告で、かとう裕太新聞の発行部数は累計68万部を超えました。 初当選から約6年間市議会議員として活動を行い、しっかりとご報告して参りました。 これからもコツコツと活動を積み重ね、ご報告を継続して参ります。 かとう裕太新聞は11月16日の新聞に折込予定です。
かとう裕太

かとう裕太の一般質問全文 令和6年9月香取市議会定例会−情報公開・脱炭素化・伊藤友則市長の政治資金規正法違反と公職選挙法違反

2024年9月5日、令和6年9月香取市議会定例会において、かとう裕太は全体の8番目で登壇して一般質問を行いました。 今回は、香取市の情報公開・脱炭素化への取り組み・伊藤友則市長の政治資金規正法違反と公職選挙法違反について伺いました。 いつものように、かとう裕太の一般質問の全文を掲載いたします。
交通

成田国際空港騒音対策委員会香取・神崎地区部会が開催

2024年2月5日、成田国際空港騒音対策委員会香取・神崎地区部会が開催されました。 かとう裕太は香取市成田国際空港対策特別委員長として出席いたしました。 部会では成田国際空港株式会社様から、成田空港の現状と更なる機能強化の進捗状況等について、説明を受けた後、成田国際空港騒音対策委員会への要望・質問事項について審議いたしました。 成田国際空港は、2028年度末に完成予定のB滑走路の延伸と、C滑走路の新設、その後の新しいターミナル構想など、これから大きく進化していく過程にあります。 それに伴い、騒音対策をはじめとして、検討すべき課題も多くなってくると考えます。 そういったところを確りと議論をして、国や県、近隣自治体のみなさんや住民のみなさんとともに、同じ方向を向いて進んでいけるようにできればと思っています。
企業

還元率がアップした対象キャッシュレス決済で最大30%戻ってくるキャンペーンは2月1日から

2024年2月1日から、対象キャッシュレス決済で最大30%戻ってくるキャンペーンが始まります。 https://www.city.katori.lg.jp/smph/nogyo_sangyo/shokogyo/kyassyuresu-pointo.html 物価高騰等の影響を受ける事業者の支援と事業者の生産性向上につながるキャッシュレス決済の普及を目的とした事業となります。 キャンペーン期間中、香取市内の対象店舗で対象キャッシュレス決済を利用すると、支払い金額の最大30%がポイントで戻ってきます。 昨年末にも同様のキャンペーンが行われましたが、第2弾となる今回は、還元率が前回よりも大きくなり、最大30%となっています。 付与上限額は、期間中1決済事業者当たり5,000円相当で、1回当たり1,000円相当が上限となります。 対象となるキャッシュレス決済は、auPAY、d払い、PayPay、楽天Edyとなります。 対象となる店舗は、大手チェーン店・コンビニエンスストアなど一部対象外の店舗を除く対象キャッシュレス決済サービスを導入している市内中小店舗となりますが、詳細は香取市のホームページ等でご確認ください。 https://www.city.katori.lg.jp/smph/nogyo_sangyo/shokogyo/kyassyuresu-pointo.html お得なキャンペーンですので、是非ご活用ください。 Starting from February 1, 2024, a campaign will begin where you can get up to 30% back on eligible cashless payments. This initiative aims to support businesses affected by rising prices and to promote the spread of cashless payments, which contribute to the improvement of business productivity. During the campaign period, using eligible cashless payments at participating stores in Katori City will result in up to 30% of the payment amount being returned in points. A similar campaign was held at the end of last year, but this second installment features an increased return rate of up to 30%. The maximum amount awarded is 5,000 yen per payment service provider during the campaign period, with a cap of 1,000 yen per transaction. Eligible cashless payment services include auPAY, d-payment, PayPay, and Rakuten Edy. Participating stores include small and medium-sized local businesses in the city, excluding some major chain stores and convenience stores. For more details, please check the Katori City website: https://www.city.katori.lg.jp/smph/nogyo_sangyo/shokogyo/kyassyuresu-pointo.html. Please take advantage of this valuable campaign.
かとう裕太

香取市地元のもので乾杯を推進する条例が広報かとり令和5年12月号で特集されました

広報かとり12月号で香取市地元のもので乾杯を推進する条例に関する記事が掲載されました。 https://www.city.katori.lg.jp/government/koho/koho_web/koho_back05/koho_2312.html 香取市地元のもので乾杯を推進する条例は、令和5年9月香取市議会定例会で、かとう裕太が提出者として提案し、全会一致で可決された条例です。 乾杯条例はお酒だけでなくいろいろなものが対象に含まれますが、今回の広報かとりでは香取市のお酒が特集されています。 ぜひご覧ください。
企業

対象キャッシュレス決済で最大20%戻ってくるキャンペーンは11月13日から

2023年11月13日から12月27日まで、対象のキャッシュレス決済を使用して市内の対象店舗を利用した方にポイント還元が行われます。 https://www.city.katori.lg.jp/smph/nogyo_sangyo/shokogyo/kyassyuresu-pointo.html 対象となるキャッシュレス決済は、auPAY、d払い、PayPay、楽天Edyとなります。 対象となる店舗は、大手チェーン店・コンビニエンスストアなどを除く対象キャッシュレス決済サービスを導入している市内中小店舗となりますが、詳細は香取市のホームページ等でご確認ください。
かとう裕太

かとう裕太新聞第26号令和5年9月香取市議会定例会報告号が完成しました 11月4日に折込予定

かとう裕太新聞第26号令和5年9月香取市議会定例会報告号が完成しました。 かとう裕太新聞第26号では、9月定例会で審議されたことや、これから変わること、かとう裕太の一般質問などをまとめています。 かとう裕太新聞では一般質問の一部をご紹介していますが、一般質問の全文はブログの記事で公開していますので、ご覧ください。 https://yutakato.jp/20230907qa/ かとう裕太新聞第26号令和5年9月香取市議会定例会報告号 かとう裕太新聞第26号も、いつも通り香取市内全域に新聞折込される予定ですので、お手にとっていただければ幸いです。 新聞を購読されていらっしゃらない方は、ご連絡いただければ、お届けにあがります。
かとう裕太

かとう裕太の一般質問全文 令和5年9月香取市議会定例会−ふるさと納税・脱炭素化・香取おみがわ医療センター・新型コロナウイルス感染症

2023年9月7日、令和5年9月香取市議会定例会において、かとう裕太は全体の9番目で登壇して一般質問を行いました。 今回は、ふるさと納税、脱炭素化、香取おみがわ医療センター、新型コロナウイルス感染症について伺いました。 いつものように、かとう裕太の一般質問の全文を掲載いたします。
かとう裕太

議員提案で香取市地元のもので乾杯を推進する条例が制定 全会一致で可決

2023年9月22日、令和5年9月香取市議会定例会の最終日に、かとう裕太が提出者、会派香取の未来の成毛伸吉議員、藤木裕士議員、井上徹議員が賛成者となり、議員提案で香取市地元のもので乾杯を推進する条例案を提出いたしました。 かとう裕太が提案理由説明を行い、採決の結果、全会一致で可決され、条例が制定されました。 市民のみなさんにとって、どういう条例なのか、ということを簡潔に書くと、以下のようになります。 ・条例の目的(第1条):「香取市地元のもの」で乾杯を推進することによって、製造業をはじめ、農業や酪農、小売、飲食店など、市内の幅広い産業の活性化につなげていくことが目的です。 ・市民のみなさんの協力(第4条):条例の趣旨に賛同していただける市民のみなさんには、香取市や事業者のみなさんが行う香取市地元のものの普及の促進に関する取組に協力していただければ幸いです。 ・取組に当たっての配慮(第6条):この条例が制定されたからといって、香取市地元のものでの乾杯が強制されるわけではありませんし、何かの取り組みを行うように強制されるものでもありません。みなさんの個人の自由が尊重されるのが大前提ですが、この条例によって、香取市地元のものでの乾杯が行われる機会が増え、香取市内の幅広い産業が活性化するとともに、香取市地元のものや香取市のことをもっと知っていただいたり、好きになっていただいたりするきっかけになってくれたら条例を提案した議員として大変嬉しく思います。
かとう裕太

令和5年9月香取市議会定例会が閉会 香取市地元のもので乾杯を推進する条例が制定

2023年9月22日、令和5年9月香取市議会定例会が閉会しました。 9月議会では10件の議案、12件の決算認定、1件の発議案が審議されました。 かとう裕太は議員提案条例として、会派香取の未来のみなさんの賛成をいただき「香取市地元のもので乾杯を推進する条例」を提案し、提案理由説明を行いました。後日改めてご説明いたしますが、「香取市地元のもので乾杯を推進する条例」の第1条では、条例の目的として、香取市地元のもの(市内において製造され、又は生産された農産物等を原材料とする清酒、焼酎、果実酒、ビール、みりんその他の酒類及び牛乳、お茶、ジュース、果汁入り飲料その他の飲料並びにそれに準ずると市民が考えるもの)による乾杯の習慣を広めることにより、香取市地元のものの普及の促進を図り、もって市内産業の活性化に寄与することを目的とする、としています。 簡潔に言えば、香取市地元のもので乾杯を推進することによって、製造業をはじめ、農業や酪農、小売、飲食店など、市内の幅広い産業の活性化につなげていく、ということが目的となります。