かとう裕太後援会

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日差しがあたたかい大戸駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年11月11日の朝は、大戸駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。日が昇って日差しが強くなるまでは、かなり寒さが強い朝でした。いつものように立っていると、車の窓から手を振って応援してくださる方がいらっしゃいました。小学生や中学生の登校時間になると、みなさん確りと挨拶をしてくださいました。小学生でも、かとう裕太新聞をほしい、と言ってくださる方がいらっしゃったので、お配りいたしました。
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残月がきれいな小見川駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年11月9日の朝は、小見川駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。 早朝から寒い中サンドイッチの販売をされている方もいらっしゃって、いつもより少し賑やかな朝の小見川駅でした。いつものように立っていると、複数の高校生から「頑張ってください」と、応援の言葉をいただきました。また、応援してくださっている方から、「頑張ってね」という声援とともに、美味しいサンドイッチの差し入れをいただきました。 「次はいつ小見川駅に来るの?」と、問い合わせてくださった方が今日駅にお越しいただき、かとう裕太新聞をたくさん受け取ってくださいました。
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寒さが増した水郷駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年11月7日の朝は、水郷駅に立って、かとう裕太新聞第21号をお配りいたしました。日差しが強くなるまでは、大分寒さを強く感じるようになってきました。いつものように立っていると、かとう裕太新聞を受け取ってくれた高校生から、「頑張ってください」と、あたたかい応援をいただきました。ありがとうございます。また、ご近所の方にあいさつをしたところ、「いつも頑張ってるね」と、声をかけていただき、出身高校を覚えていてくださったようで、母校である八千代松陰高校の後輩のみなさんの、大学駅伝での活躍などについて、お話してくださいました。
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手も冷たくなる朝の佐原駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年11月1日の朝は、佐原駅に立って、かとう裕太新聞第21号をお配りいたしました。今日から11月に入り、気温もそうですが、体感の温度も低く感じるような気がしています。早朝は、かとう裕太新聞を持っている手も悴み、冬が近づいているな、というのを感じます。いつものように立っていると、電車通勤する同級生や、別の同級生のお父さん、以前からお世話になっている方など、いろいろな方々が話しかけてくださいました。ご家族を車で送った後、車の中から声をかけてくださり、かとう裕太新聞を受け取ってくださった方もいらっしゃいました
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日差しがあたたかい十二橋駅 かとう裕太新聞をお配りしました

2022年10月31日の朝は、十二橋駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。晴天で日差しがあたたかかったのですが、影に入ると一気に寒さを感じる朝でした。いつものように立っていると、わざわざ車を停めて、かとう裕太新聞を受け取ってくださった方や、車の窓から手を振って応援してくださる方もいらっしゃいました。ありがとうございます。応援が力になります。
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秋晴れの香取駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年10月28日の朝は、香取駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。いつものようにかとう裕太新聞をお配りしていると、学校に登校している小学生が、手を振ってくれて応援してくれました。その後、車の窓から手を振ってくださった方がいたり、小さなお子さんがこちらに何度も手を振ってくださったりしました。気づくことができた方々にはこちらも大きく手を振りかえしました。あたたかい応援が力になります。ありがとうございます。
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冷え込んだ朝の大戸駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年10月27日の朝は、大戸駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。早朝は停めてあった車の窓が結露するほど冷え込んだ朝でした。いつものようにかとう裕太新聞をお配りしていると、わざわざ車を停車させて、窓を開けて、かとう裕太新聞を受け取ってくださった方がいらっしゃいました。
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久方ぶりの日差しが眩しい水郷駅 かとう裕太新聞をお配りしました

2022年10月26日の朝は、水郷駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。風が少し強かったこともあって、今朝も寒かったのですが、久方ぶりの眩しい日差しがあったので、少し温かくも感じた朝でした。「前も立ってたね。頑張ってね。」と、声をかけてくださった方もいらっしゃり、力をいただきました。かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございました。
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冬が近づく寒さの小見川駅 かとう裕太新聞をお配りいたしました

2022年10月25日の朝は、小見川駅に立って、かとう裕太新聞をお配りいたしました。小雨の降る時間帯もあり、冬が近づいているのを感じる寒さの朝でしたが、いろいろな方から、「寒い中ご苦労様。風邪ひかないようにしてください。」とあたたかい声をかけていただき、心はあたたかいまま駅に立つことができました。そろそろ冬の朝の準備も必要かなと思う朝の小見川駅でした。かとう裕太新聞をお受け取りいただき、ありがとうございました。
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佐原駅の朝は突然の秋時雨 かとう裕太新聞をお配りしました

2022年10月24日の朝は、佐原駅に立って、かとう裕太新聞第21号をお配りいたしました。いつものように立って、かとう裕太新聞をお配りしていると、天気が急変して、強くて冷たい雨が降り始めました。この時期の突然の雨に打たれると、秋時雨や朝時雨など、いろいろな俳句の季語が浮かびます(俳句の世界では時雨は冬の季語だったと思います)。その他にも時雨忌は松尾芭蕉の忌日だったな、など、いろいろなことを考えながら雨が止むのを待っていました。しばらくすると小雨になったので、かとう裕太新聞の配布を再開いたしました。