機能強化

千葉県

成田空港C滑走路区域で土地収用制度の活用へ B滑走路延伸部は2029年度内の先行供用を目指す 成田空港に関する四者協議会

2026年7月10日、国土交通省、千葉県、香取市・神崎町・多古町を含む空港周辺9市町、成田国際空港株式会社で構成する「成田空港に関する四者協議会」が開催されました。今回の協議会では、成田空港の更なる機能強化について、方針が確認されました。一つ目は、C滑走路区域について、地権者との任意交渉を継続しながら、土地収用制度を活用することをやむを得ないものと受け止めることです。二つ目は、B滑走路延伸部について、2029年度内の先行供用に向けて取り組みを進めることです。
かとう裕太

茨城空港を視察 機能強化の検討と東関東自動車道の開通の効果 ちば自民党青年局

ちば自民党青年局で茨城空港を視察いたしました。茨城空港は、2010年3月に供用開始された空港で、開港当初は年間約20万人の利用であったところ、2025年度には過去最多の利用となり、ターミナルビル供用当初に想定していた年間利用者数81万人を上回りました。実際に現地を視察して、茨城空港が当初の想定を超える利用実績をあげていること、そして今後のさらなる需要増加に対応するため、機能強化の検討が進められていることなどの説明を受けました。現在のターミナルビルは、国内線・国際線それぞれ1時間に最大1便を受け入れることを前提に整備されており、2便以上の同時対応には課題があります。そのため、茨城県ではターミナルビルの拡張や最新検査機器の導入などについて検討を進めています。色々な検討がされているようですが、2便以上が同時に円滑かつ安全に出到着できる空港機能を確保しつつ、「旅客も航空会社も使いやすいコンパクトな空港」という茨城空港のメリットを維持するという方向性は、大変重要だと感じました。茨城空港は、無料駐車場からターミナル、そして搭乗までの距離が非常に短い空港です。開業当時、国内線と国際線を備えた空港としては日本で最もコンパクトな空港であった、というお話も伺いましたが、実際に視察してみると、駐車場から飛行機に搭乗するまでの動線が非常に短く、利用者にとってわかりやすく、使いやすい空港であることを実感しました。一方で、利用者数が増えれば、保安検査、手荷物受け取り、待合スペース、飲食・物販、駐車場など、さまざまな面で新たな課題も生じます。コンパクトさという強みを維持しながら、どのように機能強化を進めていくのか、今後の検討に大変注目しています。さらに、茨城空港へのアクセスという点では、東関東自動車道の整備も大きなポイントです。現在、鉾田・潮来間31kmは工事中で、令和8年度の開通が見込まれており、行方ICから鉾田IC間については令和8年度半ばの開通を目指すとされています。この区間が開通すれば、香取地域を含めた千葉県側から茨城空港へのアクセスは大きく向上することが期待されます。成田空港や羽田空港が利用できない場合の「第3の空港」としてのリダンダンシー(冗長性)の確保などの面でも、大変重要だと考えます。今回の視察を通じて、茨城空港は、単に航空需要に対応する施設というだけでなく、地域の発展や広域交通ネットワークの中で大きな役割を担う存在であると感じました。千葉県においても、成田空港のさらなる機能強化、圏央道や東関東自動車道などの道路ネットワーク整備、そして空港周辺地域の発展を一体的に考えていくことが重要です。今後も、近隣県の取り組みからも学びながら、香取地域、そして千葉県の発展につながる交通インフラ整備、空港政策、地域振興にしっかりと取り組んでまいります。
かとう裕太

12月5日の一般質問2日目は4人の議員が質問 かとう裕太の一般質問は6日 成田国際空港対策特別委員会が開催 令和6年12月香取市議会定例会

2024年12月5日、令和6年12月香取市議会定例会にて、一般質問が行われました。2日目の今日は4人の議員が一般質問を行いました。かとう裕太は明日12月6日の1番目で10時から登壇して一般質問を行う予定です。現在、香取市議会議場の空調設備を更新中で、本会議中暖房が入っていません。傍聴にお越しになる方は、寒さ対策をした上でお越しください。議会はインターネット中継もされていますし、録画も観られますので、そちらでもご覧いただけます。過去の議会の録画もご覧いただけます。
かとう裕太

成田国際空港騒音対策委員会香取・神崎地区部会が開催 委員会への要望・質問事項を取りまとめ

2024年11月28日、成田国際空港騒音対策委員会香取・神崎地区部会が香取市役所で開催されました。かとう裕太は成田国際空港対策特別委員長として、会議に出席いたしました。会議では成田国際空港株式会社さんから成田空港の現状と更なる機能強化の進捗状況についてご説明をいただいた後、香取・神崎地区部会として、成田国際空港騒音対策委員会への要望や質問事項をまとめました。要望としては、大きく分けると、航空機騒音対策及び落下物防止策の徹底について、空港周辺地域の交通アクセス向上について、休憩施設(道の駅)の機能向上に対する支援について、空港周辺地域の地域振興施策の推進についての4つが挙げられました。成田空港の更なる機能強化によって、B滑走路の1,000m延伸、3,500mのC滑走路の整備などが進み、2028年度末には空港の敷地が1,000ha程度拡大されて、誤解を恐れずに言えば、新しい空港がもう一つできるくらいのインパクトのある事業が現在進んでいます。成田空港の機能強化の効果が、香取市・神崎町・多古町をはじめ、周辺地域にも波及するようにするために、成田空港と地域が一体となって機能強化を進めていけるよう、尽力して参ります。
かとう裕太

成田空港周辺市町議会連絡協議会総会が開催 かとう裕太は空港対策特別委員長として出席

2023年7月10日、成田空港周辺市町議会連絡協議会総会が開催されました。かとう裕太は、香取市議会の成田空港対策特別委員会委員長として出席いたしました。総会の後には、国土交通省、千葉県、成田国際空港株式会社の各担当者の方から、それぞれご講演をいただき、成田空港の現状と、今後のさらなる機能強化について、学びました。関係者のみなさんの尽力による、地域未来投資促進法の弾力的活用により、成田空港の周辺地域にもいろいろなチャンスが生まれる素地ができてきたところだと思います。
公共施設

令和4年度香取郡市町議会議員研修大会が開催 成田空港の機能強化と地域づくり

2022年8月19日、令和4年度香取郡市町議会議員研修大会が開催されました。香取郡市町議会議員研修大会は、香取市、多古町、神崎町、東庄町の議員が一堂に会する研修大会で、今回は3年ぶりの開催となりました。第1部では成田空港の機能強化と地域づくりに関する講演、第2部では成田市場の視察を行いました。