千葉県

一般質問

かとう裕太は一般質問を行いました 令和3年6月香取市議会定例会

2021年6月9日、令和3年6月香取市議会定例会にて、かとう裕太は登壇して一般質問を行いました。10回目の一般質問となった今回は、ワクチンの接種、よりアクセスしやすい投票制度・選挙制度、情報の公開・情報提供・広報について伺いました。後日いつものように一般質問の全文を掲載いたします。
一般質問

かとう裕太の一般質問は6月9日の4番目に登壇予定 令和3年6月香取市議会定例会

2021年6月9日、令和3年6月香取市議会定例会において、かとう裕太は登壇して一般質問を行います。全体の4番目で登壇予定で、前の議員さんの状況によって前後する場合もありますが、14時頃から質問をする予定です。今回で10回目の一般質問になりますが、毎回伺いたいことが多すぎて、時間との戦いになっています。早口になりすぎないように気をつけて一般質問に臨みたいと思います。
健康

予約受付は2021年6月8日9時から 千葉県高齢者ワクチン接種センター

2021年6月8日9時から、千葉県高齢者ワクチン接種センターでの新型コロナワクチン集団接種の予約受付が開始されます。 https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/ncov/sessyucenter-chibaken.html 千葉県高齢者ワクチン接種センターは、千葉市中央区の蘇我コミュニティセンターに開設され、6月14日(月曜日)から7月31日(土曜日)の9時から17時まで接種が行われる予定です。
健康

香取市に居住地がある方の新型コロナウイルス感染症感染が確認 2021年5月27日千葉県公表

2021年5月27日、居住地が香取市内にある方の新型コロナウイルス感染症感染が確認されたことについて、千葉県から公表されました。 https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2021/ncov20210527-1.html 推定感染経路は不明とのことです。
かとう裕太後援会

かとう裕太新聞第14号令和3年3月香取市議会定例会報告号は2021年4月11日に折込予定です

かとう裕太新聞第14号令和3年3月香取市議会定例会報告号が2021年4月11日の日曜日に香取市内の新聞に折込される予定です。お手にとってご覧いただけましたら幸いです。
医療

第5回香取おみがわ医療センター附属看護専門学校のあり方検討特別委員会調整会議が開催

2021年4月7日に第5回香取おみがわ医療センター附属看護専門学校のあり方検討特別委員会調整会議が開催されました。次回の香取おみがわ医療センター附属看護専門学校のあり方検討特別委員会に向けて、日程や今後の議論の方向性について話し合いました。
かとう裕太後援会

かとう裕太新聞第14号令和3年3月香取市議会定例会報告号が完成しました

かとう裕太新聞第14号が完成いたしました。今回は令和3年3月香取市議会定例会の報告号となります。かとう裕太新聞では一般質問の一部をご紹介していますが、一般質問の全文はブログの記事で公開していますので、ご覧ください。いつも通り香取市内全域に新聞折込される予定ですので、お手にとっていただければ幸いです。
イベント

東京2020オリンピック聖火リレーがスタート 香取市は7月2日を予定

2021年3月25日、東京2020オリンピック聖火リレーが福島県からスタートされました。聖火リレーは千葉県内でも行われる予定で、香取市も佐原の小野川が聖火リレーのルートになっており、入船橋緑地広場(川岸公園)から大土蔵付近を舟で走行するそうです。東京2020オリンピック聖火リレーが香取市を通過するのは、予定では7月2日金曜日の午後1時から午後1時38分となっています。
千葉県

2021年3月21日執行の千葉県知事選挙 香取市の開票結果は

2021年3月21日執行の千葉県知事選挙について、県内各地で開票が行われていますが、香取市の開票結果が確定いたしました。https://www.city.katori.lg.jp/smph/government/senkyo/100114tttttttt.html激しい選挙戦になりましたが、候補者のみなさん、関係者のみなさん、応援されたみなさん、お疲れ様でした。
千葉県

過去最多8人が立候補した千葉県知事選挙が告示 期日前投票も可能です

2021年3月4日に第21回千葉県知事選挙が告示されました。今回の県知事選挙は、過去最多の8人が立候補しました。今回の県知事選挙の特徴としては、立候補者の多さの他、12年ぶりに全員が新人候補の選挙であることや、立候補者の平均年齢が49.375歳という点などが挙げられます。また、その他にも、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言の発出・期間延長により、動画やSNSなどインターネットを活用した選挙戦が活発になることが4年前の選挙とは大きく変わってくるところだと思います。