千葉県

令和8年台風第25号による千葉県の被害状況と交通への影響【9月23日18時30分時点】

9月23日18時30分に千葉県が公表した令和8年台風第25号の資料をもとに、被害状況や交通への影響をお伝えします。県が報告している人的被害は、次のとおりです。死者:7人行方不明者:2人重傷者:0人軽傷者:21人人的被害は暫定値であり、死亡事案と災害との因果関係については、県が精査中としています。住まいにも大きな被害が報告されています。住家被害は、全壊22棟、半壊10棟、一部破損32棟、床上浸水408棟、床下浸水153棟です。これらも暫定値で、今後の調査によって変わる可能性があります。
交通

【成田線】台風25号による9月24日以降のJR運行計画|成田~佐原は通常の8割程度・佐原~銚子は復旧まで2週間程度の見込み

JR東日本は9月23日、台風25号の影響による、9月24日(木)以降の千葉県内各線区の運行計画を発表しました。https://www.jreast.co.jp/aas/20260923_c02.pdf線路設備などの点検で、土砂の流入や線路の冠水、倒木といった被害が広い範囲で確認されています。成田線でも、一部区間の運休が続くほか、運転する区間でも本数が減る予定です。成田~佐原は通常の8割程度で運転する予定ですが、佐原から銚子方面は運休が続きます。運転する区間についても、普段利用している列車が運転されるか、事前にご確認ください。佐原~銚子の代行バスは、9月28日以降の実施を検討中JR東日本は、佐原~銚子について、9月28日以降のバスによる代行輸送を検討しています。
千葉県

台風25号|千葉県と香取市・神崎町・多古町の被害状況 2026年9月22日23時06分確認

台風25号により、お亡くなりになった方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。救助や復旧、避難された方々の支援にあたっている皆さまに、深く感謝申し上げます。9月22日17時30分の第4回千葉県災害対策本部会議の資料をもとに、県全体の被害と、地元の香取市・神崎町・多古町の状況をまとめました。人的被害は、その後の20時発表の第6報を反映しています。※2026年9月22日23時06分までに確認した情報です。住家被害・停電は17時30分発表、道路規制は14時時点の資料に基づきます。避難・交通情報は、その後の公式発表で補足しています。
千葉県

台風25号の接近に厳重警戒 線状降水帯の発生の可能性も

※2026年9月21日午前1時35分時点での情報です。台風第25号の接近に伴い、千葉県では大雨や暴風などへの警戒が必要です。香取市では、9月20日午後4時、市内の土砂災害警戒区域に「警戒レベル3・高齢者等避難」が発令されています。 対象区域にお住まいで避難に時間がかかる方と、その支援者の皆さんは、安全な場所への避難を進めてください。対象は「市内の土砂災害警戒区域」です。神崎町には気象庁からレベル4土砂災害危険警報も発令されています。https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/warn_detail.html?code=120020&selected_code=1234200&warning=all&lang=jpまた、県の防災ポータルに9月20日午後11時10分に掲載された気象解説情報では、9月21日昼前から夜遅くにかけて、千葉県で線状降水帯が発生する可能性が示されています。大雨災害の危険度が急に高まるおそれがあり、早めの安全確保が必要です。
かとう裕太

令和8年9月定例県議会・質問7日目 初めて決算審査特別委員会の委員に

2026年9月18日は、令和8年9月定例県議会の質疑並びに一般質問7日目が行われました。午前は自由民主党の関政幸議員と坂下しげき議員、午後は同じく自由民主党の高橋秀典議員が一般質問を行いました。豪雨災害への対応やフェーズフリー、感染症への備え、AIの活用、医療・福祉、物価高騰対策、農林水産業など、幅広い分野について質問が行われました。災害から暮らしを守る取組や、地域の医療・産業を支える施策は、香取市・神崎町・多古町にとっても大切な課題です。地元の状況と重ね合わせながら、各議員の質問と県の答弁を伺いました。
かとう裕太

令和8年9月定例県議会・質問6日目 珠洲市長から能登半島地震の教訓と復旧・復興を学びました

2026年9月17日は、令和8年9月定例県議会の質疑並びに一般質問6日目が行われました。午前は立憲民主党の菊岡たづ子議員と国民民主党の天野行雄議員、午後は自由民主党の小川としゆき議員と宮川太議員が一般質問を行いました。防災や河川管理、高齢者介護、重症心身障がい児者への支援、経済安全保障とエネルギー、観光、教育、福祉避難所など、多岐にわたる質問が行われました。災害への備えと日々の暮らしを支える施策のどちらも、香取市・神崎町・多古町にとって大切な課題です。地元の状況とも重ね合わせながら、各議員の質問と県の答弁を伺いました。散会後には、千葉県議会地震・津波対策議員連盟の講演会に出席いたしました。石川県珠洲市長の泉谷満寿裕様をお迎えし、能登半島地震の教訓と、復旧・復興の取組についてお話しいただきました。市長として実際に能登半島地震への対応に当たられた方から、その経験を直接伺うことができたのは、大変貴重な機会でした。被災地で対応を担われてきた泉谷市長のお話には、経験に基づく重みがありました。