令和8年9月定例県議会の質疑並びに一般質問3日目 商工三団体との懇談、ラグビー振興、骨髄バンクについても学びました

かとう裕太

 

みなさんこんばんは。千葉県議会議員(香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町選出)の、かとう裕太(加藤裕太)です。

 

 

2026年9月14日は、令和8年9月定例県議会の質疑並びに一般質問3日目が行われました。

午前は日本共産党のみわ由美議員(松戸市選出)が代表質問を行い、午後からは一般質問に入り、自由民主党の川村博章議員(千葉市花見川区選出)と宮坂奈緒議員(浦安市選出)が登壇されました。

千葉豪雨の被災者支援や災害対策、公共交通、医療・福祉、農業、教育など、県民の皆様の暮らしに関わる幅広い課題が取り上げられました。

香取市・神崎町・多古町にとっても大切な防災対策や地域公共交通、医療を支える人材の確保などについて、地元の状況とも重ね合わせながら質問と答弁を伺いました。

本日の質問項目は、以下のとおりです。

みわ由美議員(日本共産党・松戸市選出)

  1. 千葉豪雨の被災者支援・復旧と災害対策強化について
    • (1)避難所の環境改善と備蓄などについて
    • (2)被災者生活と生業への支援について
    • (3)道路冠水対策と被災車両について
    • (4)マンション防災について
    • (5)河川整備・治水対策の強化とハザードマップの抜本見直しについて
  2. 知事の政治姿勢について
    • (1)平和と憲法について
    • (2)成田空港周辺の土地収用について
  3. 公共交通の充実と加齢性難聴者への補聴器助成について
  4. 児童相談所の体制強化と社会的養護の充実について
  5. 不登校への支援と子どもがより大切にされる学校づくりについて
  6. 松戸市立常盤平第一小学校について
  7. 松戸市立総合医療センターへの支援について
  8. その他

 

川村博章議員(自由民主党・千葉市花見川区選出)

  1. バス路線の維持について
  2. 総武線について
  3. 災害対応について
  4. 農業政策について
  5. 国際交流について
  6. 幕張メッセについて
  7. 千葉ポートパークについて
  8. 県警の表彰制度について
  9. 千葉市と県警との連携について
  10. 看護師等の処遇改善について
  11. 高齢者福祉について
  12. 職員の採用について
  13. その他

 

宮坂奈緒議員(自由民主党・浦安市選出)

  1. 民泊の適切な規制のあり方について
  2. 警察待機宿舎の現状と整備方針について
  3. 訪問看護について
  4. 見明川河口部の海岸高潮対策について
  5. 県立高校の魅力化について
  6. 都市部と農山漁村との広域連携について
  7. 堀江ドックについて
  8. 浦安市の諸課題について
  9. その他

 

 

お昼休みには、自民党の千葉県議会商工議員連盟と商工三団体(千葉県商工会連合会、千葉県商工会議所連合会、千葉県中小企業団体中央会)との懇談会に出席いたしました。

地域の商工業を支えてくださっている皆様との懇談は、地域経済の発展に向けて、現場の声を県政につなげていくための大切な機会です。香取地域の事業者の皆様の声も大切にしながら、地域産業を支える取組を進めて参りたいと思います。

本会議終了後は、自民党千葉県議会ラグビー振興議員連盟の設立総会に参加いたしました。

2035年のラグビーワールドカップの日本招致、そして千葉県内での開催実現を目指し、結束を確認いたしました。

世界のトップ選手のプレーに触れる機会を、千葉県の子どもたちにも届けたいと思います。ラグビーの普及・振興とともに、スポーツを通じた地域の活性化につなげていけるよう、皆様と力を合わせて取り組んで参ります。

 

その後は、自民党政調会の勉強会に出席いたしました。

認定NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会理事長で、千葉骨髄バンク推進連絡会会長の梅田正造氏から、骨髄バンクのドナー登録・休暇制度に関する現状と今後についてお話を伺いました。

勉強会では、ドナー登録の普及に加え、提供に伴う検査や入院などの際に休暇を取得しやすくする「ドナー休暇制度」の重要性について学ばせていただきました。

提供したいという気持ちを実際の行動につなげるためには、ご本人の意思とともに、企業や職場の理解、協力が大切だと感じました。ドナーの皆様が安心して提供に臨める環境づくりを、社会全体で支えていく必要があります。

命をつなぐ活動を続けてくださっている皆様に感謝申し上げるとともに、制度の周知や理解促進に向け、県議会議員としてできることに取り組んで参りたいと思います。

議会での議論に加え、商工業、スポーツ、医療を支える活動など、さまざまな分野について学ぶ一日となりました。

引き続き、一つひとつの学びと現場の声を大切にしながら、香取地域、そして千葉県の課題解決につなげて参ります。

千葉県議会議員(香取市・神崎町・多古町選出) かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

2025年3月の千葉県議会議員補欠選挙(香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町選挙区)に立候補し、初当選。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

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