2019年10月19日、20日に令和元年度香取市市民事業仕分けが開催されました

2019101920市民事業仕分け 香取市のこと

2019101920市民事業仕分け

みなさんこんばんは。香取市議会議員の加藤裕太です。

 

2019年10月19日土曜日、20日日曜日に令和元年度香取市市民事業仕分けが開催されました。

令和元年度 香取市市民事業仕分け

かとう裕太も傍聴して参りました。

 

2018年に引き続いて開催され、2019年も対象となった36事業について仕分けが行われました。

参加された市民のみなさん、市の職員のみなさん、お疲れ様でした。

 

事業仕分けの効果としては、

  • 市の事業を客観的に見て要否や改善の判断に繋げることができること
  • 市民のみなさんが直接市の職員のみなさんに意見を伝えられる場となること
  • 市民のみなさんが市の事業を知ることができる機会
  • 市の職員のみなさんが市民のみなさんや判定人の意見を受けて、事業に対して多様な見方ができるようになること

など、いろいろあると思います。

定期的に行っていただいて、たくさんの市民の方々にご参加いただけるようになればいいなと思います。

 

もちろん、市の事業をチェックするのは議会の役割ですので、かとう裕太も市議会議員としてしっかりと市政をチェックして参ります。

香取市議会議員 かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

成田国際空港対策特別委員会委員長・総務政策常任委員会副委員長。

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