被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、復旧作業や地域の支援にあたっている皆さまに、深く感謝申し上げます。
地元の小池正昭衆議院議員とともに、台風25号による土砂災害の現場と、被害を受けた農家の皆さまを視察させていただきました。
土砂災害の現場を視察
多古町の土砂災害の現場では、崩れた斜面の状況を目の当たりにし、被害の大きさと、早急な対応の必要性を改めて感じました。
県が管理する道路の法面崩落や排水施設の損傷により、ご自宅で浄化槽が使えず、トイレやお風呂を利用できない状況になっている方のお話を伺いました。
道路の安全だけでなく、毎日の暮らしを取り戻すための対応が求められています。
まずは、さらなる土砂の崩落などの二次災害を防ぐことが必要です。県が管理する道路や排水施設について、担当部局と被害の状況や生活への影響を共有し、応急対応と早期の復旧につなげてまいります。
また、多古町と芝山町を結ぶ道路の法面が崩落した現場にも伺いました。
関係機関と連携し、早期の対応とともに、将来の道路の安全確保につながる対策を求めてまいります。
農作物の収穫・出荷への影響と、農家の皆さまの営農再開を支える対応
被害を受けた農家の皆さまのもとにも伺いました。農業への被害は、農作物だけでなく、農地や農機具、今後の作業にも及んでいます。
畑に水が残り、土の水分が多かったり、浸水してしまったりしてサツマイモややまといもを出荷できない、ニンジンの収穫が見込めない、強風で倒れてしまってネギの収量が大きく減るなど、深刻な影響についてお話を伺いました。
現在浸水などの目に見えている被害が発生していますが、これから収穫に向かっていくにつれ、作物の質の問題や収量の問題など、まだ目に見えていない被害が大きくなる可能性もあり、営農を再開し、続けていくためには多くの課題があります。
収穫・出荷への影響に加えて復旧の負担も重なる農家の皆さまを、現場の実情に合った支援で支えていくことが必要です。
国・県・市町が連携し、暮らしと生業の復旧へ
9月25日の政府発表では、台風25号による被害について、農地などに係る激甚災害指定の見込みが示されています。こうした国の動きも踏まえ、農地や農業用施設、農機具の復旧など、被災された農家の皆さまに必要な支援が届くよう、関係機関に求めてまいります。
今回確認した被害や地域の課題を、復旧と支援に結び付けることが大切です。小池正昭代議士や、市長・町長、各市町の議員の皆さまと連携し、千葉県議会議員として県の担当部局への働きかけと現場の状況把握を続けてまいります。









