11月5日、多古町コミュニティプラザ文化ホールで開催された、土地収用法に基づく「成田国際空港整備工事(C滑走路区域整備事業)」の事前説明会に伺いました。
会場への入場時には、持ち物検査や金属探知機による検査がしっかりと行われました。
今回の説明会は、成田国際空港株式会社(NAA)が、土地収用法第15条の14に基づき、事業認定の申請に先立って事業の目的や内容を説明するために開催したものです。対象には、C滑走路のほか、着陸帯や誘導路、駐機場、新貨物地区などが含まれます。
NAAは、土地収用制度の活用に必要な手続きを進めるとともに、引き続き任意での用地取得に最大限取り組む方針を示しています。
成田空港の機能強化は、千葉県や空港周辺地域の将来に関わる大きな取り組みです。その進展を地域の発展につなげていくためにも、地権者の方々や地域の皆さんの暮らし、土地への思いを大切にし、丁寧な説明と対話を重ねていくことが重要だと考えます。
