2021年もありがとうございました!2022年もよろしくお願いいたします

かとう裕太後援会

みなさんこんばんは。香取市議会議員の加藤裕太です。

 

2021年も残すところあとわずかとなりました。

 

本年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた1年でした。

 

ただ、後半は新型コロナワクチンの接種が進んだことなどにより、感染者数が抑えられてきて、徐々にではありますが、色々な社会活動が行われるようになってきました。

 

2021年は新型コロナウイルス感染症対策や新型コロナワクチンの接種事業などがメディア等で連日取り上げられてきたことや、新政権の誕生、衆議院議員総選挙などがあり、政治への関心が高まった1年になったのかなと思います。

 

みなさんの生活の至るところに政治というものが関係してくるということが身をもって感じられたのではないかと思うとともに、政治の重要性、身近な関係性というものを継続して感じていただけるような活動をしていかなければならないな、と再確認する1年でした。

 

かとう裕太としても、色々な制限がある中でしたが、その中でできることは何かを考えて、工夫して活動して参りました。

 

こういった時だからこそ、普段からの情報発信など、小さなことかもしれませんが、積み重ねていくことが重要なのだなと思いました。

 

今後も積み重ねを毎年毎年、いや、毎日毎日続けることで、政治家としての能力や魅力を身につけていきたいと考えます。

 

2022年もかとう裕太の活動をチェックしていただけましたら幸いです。

 

本年も本当にありがとうございました。

2022年もよろしくお願いいたします。

どうぞよいお年をお迎えください。

香取市議会議員 かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

成田国際空港対策特別委員会委員長・総務政策常任委員会副委員長。

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