香取神宮の古文書を重要文化財に指定するよう国の文化審議会が文部科学大臣に対し答申

香取神宮の古文書を重要文化財に指定するよう国の文化審議会が文部科学大臣に対し答申 千葉県

みなさんこんばんは。千葉県議会議員(香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町選出)の、かとう裕太(加藤裕太)です。

 

2026年3月26日、国の文化審議会が文部科学大臣に対し、香取神宮の古文書等を重要文化財に指定するよう答申しました。

 

今回重要文化財に指定するよう答申されたのは千葉県内で3件あり、その中で香取神宮所有の香取神宮文書(かとりじんぐうもんじょ)(567通)15巻、12冊、2幅、143通 附(つけたり)香取神宮古文書写(かとりじんぐうこもんじょうつし)(4通)4巻を重要文化財に指定するよう答申したとのことです。

重要文化財の指定について(令和8年3月26日)
香取神宮文書が重要文化財に

この古文書は、東国中世社会の実態を伝える希有な史料となっており、神社史や地域社会史、経済史、法制史、古文書研究上の貴重な史料が数多く伝存しており、学術的価値が高いとされています。

 

これにより、千葉県内の重要文化財の内、典籍の件数は2件、古文書の件数は7件、考古資料の件数は5件となり、香取市内の重要文化財等は16件となるとのことです。

 

2026年4月15日に香取神宮で12年に1度の式年神幸祭が斎行されます。

 

それに合わせて千葉県立中央博物館で式年神幸祭記念香取神宮展が開催されています。

令和7年度トピックス展 式年神幸祭記念 香取神宮展 - 千葉県立中央博物館
トピックス展「式年神幸祭記念 香取神宮展」 会 期 令和8年3月14日(土)〜5月31日(日)会 場 千葉県立

 

5月31日まで開催される予定ですが、5月10日までは、今回の資料の本所古文書のうちの1通である弘安九年六月日「国宣写(こくせんのうつし)」が展示されるということです。

トピックス展「式年神幸祭記念 香取神宮展」展示資料が重要文化財に! - 千葉県立中央博物館
トピックス展「式年神幸祭記念 香取神宮展」展示資料が重要文化財に! 香取神宮(香取市)が所蔵する文書群である

 

通常は非公開とのことですので、この機会にご覧いただければと思います。

千葉県議会議員(香取市・神崎町・多古町選出) かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

成田国際空港対策特別委員会委員長・総務政策常任委員会副委員長。

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