みなさんこんばんは。香取市議会議員の加藤裕太です。
2021年も残すところあとわずかとなりました。
本年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた1年でした。
ただ、後半は新型コロナワクチンの接種が進んだことなどにより、感染者数が抑えられてきて、徐々にではありますが、色々な社会活動が行われるようになってきました。
2021年は新型コロナウイルス感染症対策や新型コロナワクチンの接種事業などがメディア等で連日取り上げられてきたことや、新政権の誕生、衆議院議員総選挙などがあり、政治への関心が高まった1年になったのかなと思います。
みなさんの生活の至るところに政治というものが関係してくるということが身をもって感じられたのではないかと思うとともに、政治の重要性、身近な関係性というものを継続して感じていただけるような活動をしていかなければならないな、と再確認する1年でした。
かとう裕太としても、色々な制限がある中でしたが、その中でできることは何かを考えて、工夫して活動して参りました。
こういった時だからこそ、普段からの情報発信など、小さなことかもしれませんが、積み重ねていくことが重要なのだなと思いました。
今後も積み重ねを毎年毎年、いや、毎日毎日続けることで、政治家としての能力や魅力を身につけていきたいと考えます。
2022年もかとう裕太の活動をチェックしていただけましたら幸いです。
本年も本当にありがとうございました。
2022年もよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えください。