JR東日本は9月23日、台風25号の影響による、9月24日(木)以降の千葉県内各線区の運行計画を発表しました。
https://www.jreast.co.jp/aas/20260923_c02.pdf
線路設備などの点検で、土砂の流入や線路の冠水、倒木といった被害が広い範囲で確認されています。成田線でも、一部区間の運休が続くほか、運転する区間でも本数が減る予定です。
通勤・通学などで利用する方に向けて、成田線の情報を整理します。
※この記事は、2026年9月23日19時30分のJR東日本発表に基づいています。
成田線の区間別の運行計画
| 区間 | 9月24日以降の運行計画 |
|---|---|
| 成田~佐原 | 通常の8割程度の本数で運転 |
| 佐原~銚子 | 引き続き運休。復旧まで2週間程度の見込み |
| 我孫子~新木 | 通常の5割程度、約半分の本数で運転 |
| 新木~木下 | 引き続き運休。9月26日の運転再開を見込む |
| 木下~成田 | 通常の5割程度、約半分の本数で運転 |
成田~佐原は通常の8割程度で運転する予定ですが、佐原から銚子方面は運休が続きます。運転する区間についても、普段利用している列車が運転されるか、事前にご確認ください。
佐原~銚子の代行バスは、9月28日以降の実施を検討中
JR東日本は、佐原~銚子について、9月28日以降のバスによる代行輸送を検討しています。
発表時点では検討段階で、詳細は決まり次第案内される予定です。新木~木下は、今回の資料では代行バスの検討対象として挙げられていません。
なお、9月26日の運転再開や「復旧まで2週間程度」という見込みは、今後の状況によって変わる可能性があります。
ほかの路線を乗り継ぐ方も確認を
外房線の千葉~安房鴨川と、総武本線の佐倉~榎戸は、9月24日始発から運転を再開する予定です。ただし、総武本線の千葉~榎戸は通常の6割程度の本数となります。
一方、内房線・総武本線・久留里線では、引き続き運休する区間があります。特急「さざなみ」は運休が続き、「しおさい」は4号・6号・11号のみ運転する予定です。
JR東日本は、可能な範囲でテレワークなどの活用も検討するよう呼びかけています。移動が必要な方は、出発前に公式運行情報やJR東日本アプリなどで、利用する区間と列車の最新情報をご確認ください。
発表資料:JR東日本「9月24日以降の千葉県内各線区の運行計画」
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