11月28日小見川駅 霧と靄の違い

2018年11月28日小見川駅 かとう裕太後援会

2018年11月28日小見川駅

おはようございます!かとう裕太です。

 

今朝は小見川駅に立ってかとう裕太新聞をお配りしていました。

 

早朝、小見川駅に向かう途中の道は霧が出ていて、なかなか視界がよくない状況でした。

こういう日はいつも靄(もや)と霧(きり)の違いのことを考えてしまいます。

 

気象学の世界では、簡単に分けると、霧(きり)は視界が1km未満の状態のことで、靄(もや)は、視界が1km以上ある場合のことを言うようです。

1km先が見えなければ霧(きり)、1km以上先が見えるけどモヤッとしているときは靄(もや)といった感じですかね。

 

霧が影響したのかはわかりませんが、今朝の成田線は少しダイヤが乱れていたようです。

そんな中で、遅れていた電車がもうすぐ来そうだという時に、わざわざこちらへ駆け寄ってきてくれて、かとう裕太新聞をもらっていってくれた方もいらっしゃって、朝から嬉しくなりました。

 

 

小見川駅周辺の霧は、早い時間に晴れてきたのですが、8時30分くらいの佐原の方ではかなり濃い霧が出ていました。

運転などされる際にはご注意ください。

 

今日も一日よろしくお願いいたします。

香取市議会議員 かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

成田国際空港対策特別委員会委員長・総務政策常任委員会副委員長。

かとう裕太後援会政治活動香取市のこと
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