みなさんこんばんは。千葉県議会議員(香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町選出)の、かとう裕太(加藤裕太)です。
小見川祇園祭2026が7月17日(金曜日)から19日(日曜日)までの3日間行われます。

約390年の歴史を持つ小見川祇園祭
小見川祇園祭は、文献によると寛永16年、1639年から始められたといわれる、約390年の歴史を持つ祭りです。
須賀神社の例祭で、愛知県の津島神社祇園祭の流れをくみ、神事である御神輿の渡御とともに、町内の屋台が小見川のまちを曳き廻されます。
小見川は、江戸時代に内田氏一万石の城下町として、また利根川水運を支える河港として栄えました。本町通りや新町通り、黒部川沿いの川端通りなどには、商家や醸造蔵をはじめ、まちの歴史を感じさせる建物や町並みが残されています。
その歴史ある町並みの中を屋台や御神輿が進む風景は、江戸時代から続く小見川の歴史と文化を今に伝える、大切な地域の風物詩となっています。
2026年の開催日程
7月17日(金曜日)
午前中、須賀神社の御神輿渡御が行われます。
7月18日(土曜日)
午前9時から、6町による屋台の引き廻しが行われます。
大根塚と八日市場からも御神輿が繰り出され、小見川のまちを大いに盛り上げます。
7月19日(日曜日)
午前9時から午後10時まで、引き続き屋台の引き廻しが行われます。
夜には屋台の「引き別れ」や、屋台をその場で回転させる迫力ある「のの字廻し」も予定されており、祭りはいよいよクライマックスを迎えます。
なお、開催内容は変更となる場合がありますので、最新の情報をご確認ください。
おまつり広場やステージイベントも開催
7月18日と19日の2日間は、「おまつり広場」「にぎわい広場」「やたい広場」も設けられ、飲食店などの出店が予定されています。
おまつり広場のステージでは、地元の芸座によるお囃子や手踊りをはじめ、音楽、ダンス、郷土芸能など、多彩な催しが予定されています。屋台や御神輿とともに、会場のにぎわいもお楽しみください。
交通規制にご注意ください
7月18日と19日は、祭り会場周辺で交通規制が実施されます。
国道356号は午後7時から午後10時まで、市道1-36号の本町通りは午後1時から午後10時まで車両通行止めとなります。また、国道356号では午前9時から大型車の迂回が呼びかけられています。(香取市公式サイト)
会場周辺は混雑が予想されますので、公共交通機関や臨時駐車場、無料シャトルバスを利用し、時間に余裕を持ってお越しください。
小見川の歴史と文化を感じる3日間
小見川祇園祭は、華やかな屋台や御神輿だけでなく、地域の皆様によって長年守り継がれてきた、小見川の歴史と文化を身近に感じることのできるお祭りです。
小見川ならではの夏の風景を、ぜひ多くの皆様に楽しんでいただきたいと思います。
暑い時間帯の開催となりますので、こまめな水分補給や休憩など、十分な暑さ対策を行った上でお祭りをお楽しみください。
