2020年もありがとうございました!2021年もよろしくお願いいたします

香取市議会議員かとう裕太 世代をつなぐ 未来をつくる かとう裕太後援会

みなさんこんばんは。香取市議会議員の加藤裕太です。

2020年も残すところあとわずかとなりました。

 

本年は新型コロナウイルス感染症の影響で、普段とは違った生活を余儀なくされた1年でした。

今後も予断を許さない状況が続くと考えられますが、国外ではワクチンの摂取が始まるなどいろいろな動きが出てきています。

日本ではワクチンの摂取開始は2021年の2月下旬以降になるのではないかという報道もありますが、まずはいつもお知らせしているように、手洗いの徹底、人と人との距離をできるだけ2m以上(最低1m以上)取ること、会話をするときはマスクを着用すること、密集・密接・密閉を避けることなどのすぐにできる対策の徹底を継続していただきたいと思います。

 

こういった普段と違った状況の中での活動は、難しいところもありましたが、このような状況だからできたことや、変えられたこともあったように思います。

今年経験できたことは、今後にもきっと役立てることができるのではないかなと感じています。

香取市議会議員の4年の任期をいただいてから2年が経過 2年目を振り返って
2018年12月16日執行の香取市議会議員一般選挙によって与えていただいた4年の任期のうち、2年が経過しました。2年目の2020年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、従来とは違ったかたちでの活動をせざるを得なくなりましたが、リモートワークの活用や情報発信の強化など、制限のある中でどのようなことが自分にできるのか考えることが多かった1年だったと感じます。

 

今後も積み重ねを毎年毎年、いや、毎日毎日続けることで、政治家としての能力や魅力を身につけていきたいと考えます。

2021年もかとう裕太の活動をチェックしていただけましたら幸いです。

 

本年も本当にありがとうございました。

2021年もよろしくお願いいたします。

どうぞよいお年をお迎えください。

香取市議会議員 かとう裕太

1987年香取市佐原生まれ。

水郷保育所、佐原小、佐原中、八千代松陰高校(野球部)、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、石油元売会社入社。
退社後、佐原駅前の加藤瓦店。

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了。
加藤裕太行政書士事務所代表。
宅地建物取引士・基本情報技術者・国内旅行業務取扱管理者。

2012年、香取市総合計画(後期基本計画)審議会委員として香取市のグランドデザインづくりにかかわる。

佐原青年会議所での活動や行政書士の仕事を通じて、行政に若い世代の声を届ける必要性を痛感。

2018年12月の香取市議会議員選挙に立候補。
1930票をいただき、初当選。
2022年12月の香取市議会議員選挙では歴代最多の2411票で当選。
香取市議会議員(2期)。

若い世代の意見を反映できるまちづくりを目指し活動中。

成田国際空港対策特別委員会委員長・総務政策常任委員会副委員長。

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