2026年8月25日、今年秋頃の開所を予定している松戸児童相談所の内覧会に参加いたしました。
松戸児童相談所は、開所後、松戸市と鎌ケ谷市の約61万人を管轄する予定です。
本年4月20日に開所した印旛児童相談所についても、以前内覧させていただきました。両施設を比べると、施設の構成や各室の設えなどに共通する部分と異なる部分があり、それぞれの運用を見据えた工夫が感じられました。
一方で、どちらの施設にも共通していると強く感じたのは、相談や一時保護を必要とする子どもたちの安全と安心を第一に考え、整備されているということです。
建物や設備の完成がゴールではなく、開所後に施設の機能を十分に発揮していくためには、必要な職員の確保と育成、関係機関との連携、そして現場の声を生かした丁寧な運用が欠かせないと考えます。
今回の内覧で得た気づきを、今後の児童福祉行政や県内の児童相談体制のさらなる充実につなげてまいります。
内覧会の準備をはじめ、施設内を丁寧にご案内、ご説明くださった職員・関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


