かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号が完成

かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号1 かとう裕太

みなさんこんばんは。千葉県議会議員(香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町選出)の、かとう裕太(加藤裕太)です。

かとう裕太新聞第39号が完成いたしました。

かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号

かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号1

かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号2

 

今回は、令和7年12月定例県議会のご報告、物価高騰対策・補正予算の概要、総合企画企業常任委員会での質問・要望、県政の動き、日々の活動報告などを盛り込んだ内容となっています。

お手に取ってお読みいただけたら幸いです。

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以下に、かとう裕太新聞第39号の内容を掲載します。

かとう裕太新聞第39号令和7年12月定例県議会報告号

●令和7年12月定例県議会のご報告

●物価高騰対策・補正予算の概要

●総合企画企業常任委員会での質問・要望

●県政の動きまとめ・活動報告(抜粋)

ごあいさつ

2025年11月20日から12月17日までの日程で、令和7年12月定例県議会が開催されました。

今回の議会では、一般会計に161億1,900万円を追加する補正予算が成立しました。あわせて、教員の処遇改善に関する条例や、多様化・悪質化するつきまとい行為などへの規制を強化する条例が制定されました。

また、議会閉会後には、国の補正予算を踏まえた物価高騰対策として、243億9,400万円の補正予算が専決処分されました。さらに、水道料金を20%、4ヶ月間減免するための交付金を2月補正予算案に計上するなど、県民生活を支えるための対策が進められています。

私が所属する総合企画企業常任委員会では、10月に実施した行政視察も踏まえ、千葉県の移住・定住施策について質問・要望を行いました。また、圏央道の整備状況や、核融合の研究開発を行う研究所、千葉港・東京港などの視察も行い、各事業の進捗を確認いたしました。

このほか、県道整備の促進に関する要望活動や、香取保健所(香取健康福祉センター)運営協議会、ちば農福連携フォーラムなどにも出席し、地域や県の取り組みについて理解を深めてまいりました。

第51回衆議院議員総選挙を挟んでの活動となりましたが、今回の「かとう裕太新聞」では、12月定例県議会およびその前後の活動についてご報告いたします。寒さの厳しい季節が続きます。どうぞお身体を大切にお過ごしください。

千葉県議会議員 かとう裕太

千葉県における移住・定住施策について

10月27日、本委員会の県外調査として、山口県の移住・定住施策を視察いたしました。山口県では、特に若い世代を対象とした取り組みに力を入れており、令和6年度の移住者数は、就学や転勤による移動を除いて4,578人とのことでした。

担当者のお話では、施策の効果が現れてきた背景として、デジタルマーケティングを活用したデータ分析に基づき、SNSやWeb広告を積極的に展開してきた点が挙げられました。千葉県においても移住・定住施策が進められていますが、その内容や成果について確認いたしました。

千葉県の現在の移住・定住施策と成果について

かとう裕太

千葉県の現在の移住・定住施策と、これまでの成果はどのようになっているのでしょうか。

地域づくり課長

県では、移住や二地域居住を促進するため、令和4年度に東京・有楽町のふるさと回帰支援センター内に「ちば移住支援センター」を設置し、本県専属の移住相談員を配置しました。

さらに令和5年度には、市町村の移住関連情報を一元的に発信する「千葉県 移住・二地域居住ポータルサイト」を開設したほか、都内での移住相談会を実施するなど、施策の充実を図ってまいりました。

成果として、本県への移住相談件数は、令和3年度の777件から令和6年度には1,559件へと倍増しました。また、ポータルサイトへのアクセス数も、それまで県ホームページ上に開設していた「ちばの暮らし情報サイト」の年間約5万件から、令和6年度にはその7倍以上となる約38万件へと大きく伸びています。

市町村と県の連携について

かとう裕太

山口県では、市町村よりも県が主体的に移住定住施策を推進している点が印象的でした。一方、千葉県では、各市町村が地域の特色を活かした独自の移住定住施策の取り組みを進めていると理解しています。

市町村と県の移住定住施策は、どのように連携しているのでしょうか。

地域づくり課長

県では、県のスケールメリットや情報発信力を生かし、広域的な移住施策の実施や、市町村の移住関連施策の一元的な情報発信等による、市町村への支援を行っています。

具体的には、「千葉県移住・二地域居住連絡会議」を設置し、県と市町村が連携して施策に取り組んでいます。また、県・市町村合同での合同研修会の実施や、広域連携による移住相談会・移住体験ツアーの開催、移住・二地域居住ポータルサイトを通じた市町村の情報発信なども進めています。

インフルエンサーを活用した移住・定住施策について

かとう裕太

山口県では、YouTubeやSNSを活用した動画配信にも力を入れていました。特に、インフルエンサーを活用した動画は再生数が大きく伸びるとのことでした。影響力のある発信者を通じて地域の魅力を伝える手法は、多くの方に関心を持っていただく有効なアプローチの一つと考えます。

千葉県においても、こうした新しい情報発信の手法を積極的に検討していくことが重要であると感じています。千葉県では、現在インフルエンサーを活用した移住・定住施策は行われているのでしょうか。

地域づくり課長

県では、令和4年度から6年度にかけて、二地域居住における本県の優位性を発信し、移住・二地域居住への関心を高めることを目的として、「二地域居住SNS発信事業」を実施しました。

本事業では、インフルエンサーに実際に県内での二地域居住を体験していただき、その様子をSNSで発信していただきました。令和4年度は安房・夷隅地域、5年度は香取・海匝地域、6年度は山武・長生地域で実施しております。

発信されたコンテンツの中でも、鋸南町の保田小学校を紹介したショート動画は約128万回再生され、大きな反響がありました。また、本県の移住・二地域居住ポータルサイトへのアクセス数も、年間約5万件から約38万件へと大きく伸びるなど、多くの方々に千葉県の魅力を知っていただく機会となりました。

今年度は、移住・二地域居住を検討されている方々に向け、さまざまなライフスタイルが実現可能な本県の魅力をより印象的に伝えるため、ショート動画を活用したプロモーションを実施する予定です。

かとう裕太の要望

千葉県では自転車乗車用ヘルメットの着用率向上に向けた取り組みなど、他分野においてもインフルエンサーを活用した情報発信が行われています。移住・定住施策においても、インフルエンサーの活用は高い効果が期待できると考えます。

今後、さらに積極的な活用を進めていただくことを要望いたします。あわせて、施策の推進にあたっては、その効果を適切に検証できる形で取り組むことが重要です。

効果測定や検証を行いながら、時代や社会の変化、ニーズの傾向に応じて施策を見直し、継続的にアップデートしていく必要があります。EBPM(証拠に基づく政策立案)の観点からも、データと根拠に基づいた政策運営を進めていただくことを要望いたします。

令和8年2月定例県議会で一般質問・予算委員会質疑を行います!

2026年2月25日に一般質問を行います。今回は、県立佐原病院、成田空港、農業、多古高校、黒部川、国道356号、(仮称)県道成田神崎線、圏央道(多古IC・仮称神崎PA)、SAF、小見川大橋の渋滞などについて質問いたします。

また、3月4日には予算委員会において質疑を行います。質問内容や議論の詳細につきましては、後日あらためてご報告いたします。

県政の動きまとめ いま、千葉県で進んでいること

エアポートシティの名称が「SORATO NRT(ソラトナリタ)」に決定、ロゴデザインも発表

熾烈な世界の空港間競争を勝ち抜く、新しい空港都市圏の誕生を象徴する名称として、“空の都”を意味する「SORATO」に、空港周辺市町の結束を示す「NRT」を組み合わせたものです。

物価高騰対策として243億9,400万円の補正予算を専決処分

県民生活や地域経済を支えるため、LPガス(プロパンガス)利用世帯への支援(1世帯あたり1,500円)、医療機関や介護・福祉事業所等への支援、その他、物価高騰の影響を緩和するための対策が進められます。

圏央道多古ICを含む未開通区間の開通・4車線化

大栄JCT~多古IC間は先行して「令和8年秋頃」の開通予定が示されました。稲敷東IC~大栄JCT間の4車線化については、資機材の調達等が順調に進んだ場合、令和8年度までの開通を目指すとされています。

圏央道の整備は、地域の利便性向上はもとより、防災・観光・産業振興においても大きな効果が期待されます。今後の進捗を引き続き注視してまいります。

かとう裕太 日々の活動報告

日頃取り組んでいる活動の一部をお知らせいたします。

  • 神崎町発酵によるまちづくりシンポジウム
  • 那珂フュージョン科学技術研究所で核融合を学ぶ
  • 香取市、神崎町、多古町の消防団出初式でごあいさつ
  • 圏央道の多古町・神崎町の工事現場等を視察
  • 第40回千葉県ゆうあいピック ソフトボール大会開会式
  • 成田空港 第2開港プロジェクト 対話型説明会
  • 令和7年度 県道成田神崎線整備促進期成同盟の要望活動
  • 令和7年度 ちば農福連携フォーラム出席
  • 千葉県議会ハラスメント防止研修会に参加
  • 千葉港と東京港を視察
  • 香取保健所(香取健康福祉センター)運営協議会出席

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千葉県議会議員(香取市・神崎町・多古町選出) かとう裕太

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